最勝院五重塔
青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。
寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。

最勝院五重塔
津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。
最勝院は、真言宗智山派の寺院です。

松尾芭蕉句碑、黒石神社
青森県黒石市市ノ町、黒石神社内、松尾芭蕉句碑。 1893年、明治二十六年建立。 句碑文は、春も稍けしき調ふ月と梅 春の夜におぼろげに照る月と咲き始めた梅の花を見て、春の気配が次第に整ってくることを感じたものです。 季語は […]

津軽花火大会2023
津軽花火大会は、青森県南津軽郡藤崎町で毎年8月20日に開催される花火大会です。 平川河川敷の白鳥ふれあい広場から約3000発の花火が打ち上げられます。 尺玉や超ウルトラスターマインなど、迫力ある花火が夜空を彩ります。 津 […]

古都ひろさき花火の集い、まつり
古都ひろさき花火の集いは、青森県弘前市で行われる花火大会です。 今年は、令和5年6月17日(土)に岩木川河川敷運動公園で開催されました。 約10,000発の花火が津軽の夜空を彩りました。 古都ひろさき花火の集いは、青森県 […]
花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。
カタクリ(片栗)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。
カタクリの花には、「初恋」「寂しさに耐える」という2つの花言葉があります。
カタクリの花は、種が根付いてから、花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。
また、多年草ではあるものの、花を咲かせられるのは7回程度とも言われています。

過ぎたるは猶お及ばざるが如し
適当な程度を超えているのは、不足と同じ。中庸が大切であるたとえです。 「過ぎたるは猶お及ばざるが如し」ということわざをあります。これは、適度なことが一番良いという意味です。

丑寅櫓(うしとらやぐら)、弘前公園
青森県弘前市、二の丸丑寅櫓(にのまるうしとらやぐら)は、弘前公園にある弘前城の櫓(やぐら)の一つです。 櫓とは、城郭に取りつく敵への攻撃や物見のために造られた塔のような建物です。 二の丸丑寅櫓は、二の丸の北東を守るために […]