津軽弁、かまどけし

かまどけしとは、かまどの火を消してしまう者、破産者という意味の津軽弁です。

ドカンと一発!かまどけしは、有名な交通標語です。

交通事故を起こせば、かまどけしという意味です。







津軽弁、へば

へばは、それではという意味の津軽弁です。 へば明日また来ます。 じゃあな、明日またきます。

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津軽弁、よぐけっぱった

よぐけっぱったは、よくがんばったいう意味の津軽弁です。 何か素晴らしいことを成し遂げた時に使う言葉です。 尊富士関の新入幕幕内最高優勝、敢闘賞、技能賞、殊勲賞の三賞すべての受賞、おめでとうごさいます。 110年ぶりの快挙 […]

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津軽弁、めやぐ

めやぐとは、申し訳ないや迷惑をかけたという意味の津軽弁です。 この間は、めやぐ、めやぐ、助かりました。 親しい間柄での謝罪に使われることが多く、頻繁に使われます。

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津軽弁、みっつど

みっつどは、しっかりという意味の津軽弁です。今日も仕事、みっつどかかります。また、上司には、みっつどと励まされます。

津軽弁、まげ

まげとは、津軽弁で屋根裏のことです。 私は、小さい頃小屋のまげに寝ていました。

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津軽の歴史を学ぼう! 過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。

津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。

中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。

色即是空

色即是空は、仏教の根本教理の一つで、この世に存在するあらゆる事物や現象はすべて実体ではなく、空無であるということを表す言葉です。 「色」はこの世のすべての事物や現象を、「空」は固定的な実体がなく空無であることを意味します […]

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弘前城東門、弘前公園

弘前城東門 東門は、弘前城の三の丸東側の枡形に位置しており、慶長15年(1610年)に建てられました。 弘前城東門は、江戸時代初期の城門建築の遺構として大変貴重な事から昭和28年(1953年)に国指定重要文化財に指定され […]

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