青森県西津軽郡深浦町関字豊田6-6、匠屋(たくみや)。天然本マグロは水揚げ高では深浦町が青森県ナンバーワンです。

匠屋(たくみや)、深浦マグロステーキ丼

深浦町産の天然本マグロを三個の小どんぶり(マグロ刺身丼、マグロ片面焼きステーキ丼、マグロ両面焼きステーキ丼)で楽しむ、天然本マグロの産地ならではのマグロ尽くしどんぶり御膳です。









藤田 周次郎歌碑

青森県西津軽郡深浦町深浦岡崎388-195、岡崎海岸夕陽展望所にあります。藤田 周次郎歌碑、深浦囃子歌碑。

株式会社 角長

青森県弘前市和徳町142、株式会社 角長。

白神飯店

青森県弘前市国吉字村元279-2 、白神飯店。定休日は火曜日です。

古都ひろさき花火の集い

弘前市岩木川河川敷運動公園にて、古都ひろさき花火 の集いが開催されます。

割烹味新

青森県弘前市宮川3-4-3 、割烹味新。

北金ヶ沢の大イチョウ

青森県西津軽郡深浦町塩見形356、北金ヶ沢の大イチョウ。樹齢1000年以上にもなる大銀杏で、高さ31メートル、幹周22メートルという日本一の大きさとなっています。 垂乳根の公孫樹(たらちねのいちょう)とも呼ばれています […]

海老助

青森県弘前市紺屋町158、海老助 。定休日は、水曜日。

レストラン「アソベの森」

青森県弘前市大字百沢字寺沢28-29、アソベの森 いわき荘内レストラン「アソベの森」

十二湖・青池

青森県西津軽郡深浦町松神山国有林内、十二湖・青池。 青池のブルーは、時間帯によって青の濃淡が変化します。 十二湖は、白神山地の一角に位置する湖沼群の総称です。 十二湖という名前は、崩山から眺めると12の湖沼が見えたことか […]

津軽の歴史

津軽の歴史を学ぼう!過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。 津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。 中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽 […]

菜の花と岩木山

青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字建石町、山田野地区。毎年5月中頃、岩木山の麓に菜の花が一面に咲きます。 「菜の花畑」は、ジャガイモの連作障害回避のため、毎年違う場所に作付しているので、訪れるたびに違う風景が楽しめます。 今回の […]

カネシメ柿崎

青森県青森市長島1-6-5、カネシメ柿崎 。定休日は日曜日。

和食、とんかつ、天ぷら、寿司

和食、とんかつ専門店、天ぷら専門店、寿司店など 青森県弘前市山下町12-1 、料理とお酒まさ。店舗は中央通り山下町へ移転しました。定休日は、主に日曜日。和食のお店、ランチの種類が多くて、今日はどれにしようかなあ-。 青森 […]

高砂

青森県弘前市大字親方町1-2 、高砂。定休日は毎週月曜日。 高砂、もりそば 高砂、天ぷら 高砂、ざるそば。 ざるそばともりそばの違いは、そばの量だけです。 のりはつきません。 高砂、かしわそば 高砂、玉子とじそば 高砂、 […]

当WEBサイトについて

青森県津軽の見てみたい風景、残したい風景。以外と知らない風景。忘れ去られた風景。四季を彩る津軽のまつり。津軽の食彩は、もう一度食べたくなるものを紹介します。デジタル動物園、植物園は備忘録。津軽の石碑は記録。津軽の市町村は […]

弘前公園の櫓(やぐら)

弘前公園内には、二の丸辰巳櫓、二の丸未申櫓、二の丸丑寅櫓があります。隅櫓は城郭の角に立つ櫓で、これには矢狭間(やざま)・鉄砲狭間(てっぽうざま)・石落しなどがつき、ここから城郭に取りつく敵を攻撃します。また物見の役に立つ […]

りんご園と岩木山

青森県弘前市常盤野周辺、りんご園と岩木山

奥津軽虫と火まつり

青森県五所川原市、 奥津軽虫と火まつり。弥生時代に始まった「虫おくり」は天災が起きない様にと神に祈る行事です。天下泰平、国家安泰、五穀豊穣、悪疫退散の祈りを込め。 「虫おくり」という民俗は津軽西北地方に残る稲を病害虫から […]

りんご追分け歌碑

青森県弘前市常盤野、弘前りんご公園 。りんご追分け歌碑。美空ひばりさんの歌声が流れます。

大館市、桂城公園

秋田県大館市字中城1、桂城公園(けいじょうこうえん)。佐竹西家の居城、大館城(別名、桂城(かつらじょう))の城跡にある公園。 江戸時代には通常1つの藩に1つの城しか認められませんでしたが、佐竹藩は大藩であったため大館城も […]




津軽の歴史を学ぼう! 過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。

津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。

中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。

ただ、今、この一瞬

而今(じこん)は、道元禅師が中国での修行時代に悟った世界観で、「ただ、今、この一瞬」という意味です。 道元禅師は、過去や未来にとらわれず、今に集中することが大切だと説きました。 而今という言葉は、そはのような道元禅師の思 […]

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亀甲門、弘前公園

亀甲門(かめのこもん)は、北側にある門、北門(きたもん)の別名です。由来は、北方の守護神として玄武という亀の神様とされております。 築城後間もなくはこの門が弘前城の正門とされていました。 亀甲門(かめのこもん)、大光寺城 […]

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