津軽弁、かぎぎし

かぎぎしとは、津軽弁で垣根・生垣のことを言います。

東京にもかぎぎしがありました。

まあ、どこにもあります。

津軽ではかぎぎしです。







津軽弁、ばしらぐ

ばしらぐは、「騒ぐ」「はしゃぐ」という意味の津軽弁です。 今日は、酒飲んでばしらぐぞ。 私もたまには、ばしらぎます。

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津軽弁、じょっぱり

じょっぱりとは「意地っ張り」や「頑固者」という意味の津軽弁です。あなたは私をじょっぱりだと思っているのですか?

津軽弁、もつけ

もつけとは「おだてにのる人」や「お調子者」や「道化師」という意味の津軽弁です。あなたは私をもつけだと思っているのですか?

津軽弁、まで

までは、丁寧という意味の津軽弁です。 あの方は良い人です。 何でも、までに教えてくれます。

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津軽弁、じゃんぼ

「じゃんぼ」とは、「髪の毛」や「髪」を意味する津軽弁です 。 明治時代にちょんまげを切った髪型を「散切り頭(ザンギリアタマ)」と呼んだことに由来します 。 その「ザン」と坊主の「ボ」をとって「ザンボ」と呼び、それが訛って […]

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青森県中津軽郡西目屋村、暗門滝(あんもんのたき)は、岩木川上流の白神山地内の暗門川にあります。

3つの滝から構成されています。

上流側から高さ42メートルの第一の滝

その200メートル下流に同37メートルの第二の滝

さらに160メートル下流に同26メートルの第三の滝があります。

木枯らし1号

木枯らし1号は、 季節が秋から冬へと変わる時期に、初めて吹く北よりの強い風のことを言います。 具体的には、10月半ばの晩秋から11月末の初冬の間に、初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの風のことです。 気象庁では、東京地 […]

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与力番所 、弘前公園

与力番所は、江戸時代に城内の主要な箇所の見張り所として配置されたもので、藩政時代には12ヵ所に建てられています 。 建築年代は不明ですが、江戸時代中期に一度改修したものと推定されます。 廃藩以降取り壊されることもなく、そ […]

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