長野県松本市安曇、上高地。梓川上流、標高1,500m。中部山岳国立公園の一部。大正池、河童橋、ウェストン碑等。

梓川と穂高



上高地は、北アルプスの谷間の梓川にある、大正池から横尾までの前後約10km、幅最大約1kmの堆積平野である。

梓川と穂高


上高地のシンボルでもある河童橋。橋の上からは穂高連峰や岳沢、梓川、反対側には焼岳を望めます。

梓川と穂高


上高地の至るところから望める雄大な山稜が穂高連峰です。見る角度によって違う一面を見せます。

梓川と穂高

梓川と穂高



穂高



穂高



穂高



河童橋



河童橋



河童橋



帝国ホテル



明神橋と明神岳



明神橋と明神岳



明神池と明神岳


針葉樹に囲まれた神秘的な明神池。透明感あふれる水面には澄み渡った空が映り、昔は〝鏡池〟と呼ばれていたそうです。

明神池と明神岳



明神池と明神岳



ウェストン碑



ウェストン碑


大正池は、焼岳と穂高連峰を湖面に美しく映し出す神秘の池です。1915年の焼岳の噴火で泥流が梓川をせきとめてできたこの池は、訪れる時間によってまったく異なる表情を見せます。

大正池


大正池から15分ほど歩くと、突然視界が開けて現れるのが田代湿原です。原生林のなかにぽっかりと空いた湿原に広がる池は、幻想的な雰囲気に包まれています。

田代湿原



上高地



上高地

上高地



上高地

上高地



上高地



上高地

上高地



上高地



上高地



上高地



上高地



上高地


青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。

国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。

寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。

津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。

過ぎたるは猶お及ばざるが如し

適当な程度を超えているのは、不足と同じ。中庸が大切であるたとえです。 「過ぎたるは猶お及ばざるが如し」ということわざをあります。これは、適度なことが一番良いという意味です。

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東内門外橋(石橋)、弘前公園

東内門外橋(石橋)は、弘前公園の中にある石造りの橋で、二の丸と三の丸を隔てる中濠に架かっています。 1848年(弘化5年)に土橋から架け替えられたもので、城内では唯一の石造りの橋です。 橋を渡るとすぐに東内門があり、その […]

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