青森県弘前市樋ノ口周辺、岩木川と岩木山
岩木川(いわきがわ)は、青森県中西部を流れる一級河川、岩木川水系の本流です。川の名前は岩木山に由来し、「イワキ」は、霊山信仰に基づく言葉だとされています。

岩木川と岩木山
岩木川は、青森県中津軽郡西目屋村の白神山地雁森岳(標高987m)に源流とし、岩木山南麓を北東に流れ、弘前市から北に向きを変え、津軽半島西部を流れ、十三湖に注ぎます。

大十食堂
青森県平川市尾上字栄松19-1、大十食堂。定休日は、 月曜日(祝日の場合は翌日)。 創業1900年、明治33年の大十食堂(平川市尾上)は、2021年、令和3年、6月30日に閉店しました。入り口に貼られていた紙です。焼きそ […]

野口英世記念館
福島県耶麻郡猪苗代町三ツ和字前田81、野口英世記念館昭和14年5月21日開館。福島県第1号の登録博物館(昭和29年10月)。野口博士生家、誕生地の碑と忍耐の碑、展示室などがあります。 平成16年には新千円札の肖像に採用が […]

ベンケイソウ
ベンケイソウ(弁慶草)はベンケイソウ科の多年草。薬用植物。葉は、セドヘプツロース、スクロース、フラクトースなどの糖を含んでいて、皮膚の傷を覆うことによって外部から細菌の侵入を防ぎ、外部からの刺激を抑制し、傷面を保護する役 […]

佐藤製菓
青森県弘前市大字津賀野字宮崎68、佐藤製菓。津軽伝統の型抜き白あん生菓子、工場直売所で購入できます。定休日は、水曜日、日曜日です。営業時間は、13時から17時まで。 津軽当物、大王当て。自ら来たらず、宝に足なし。正月は大 […]

北海道美瑛町
北海道上川郡美瑛町は、北海道のほぼ中央に位置し、なだらかな波状丘陵と雄大で緑豊かな自然環境が魅力のまちです。 小麦、甜菜、豆類、馬鈴薯などの畑作農業を基幹産業です。近年は、美しい景観を次の世代に伝える取り組みも行っていま […]

浅瀬石川ダム建設の碑
浅瀬石川ダムは、1971年(昭和46年)に着手して以来、18年の歳月と総事業費905億円の巨費を投じ、最新の土木・機械・電気技術の粋を結集し、1989年(昭和63年)に完成しました。 石碑の裏面には、工事関係の会社の詳細 […]

鰺ヶ沢町
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町は日本海に面し、およそ 東西22km、南北40kmに及び総面積は343.08km2 です。町の花は、はまなす。町の木は、けやき。町の鳥は、うぐいす。1491年には津軽藩始祖大浦光信公が種里に入部し、 […]

まるばまんさく
早春に咲くことから「まず咲く」「真っ先」が変化しまんさくという名前になったいう説もあります。とにかく、雪があるうちに咲きだします。マルバマンサクは北海道から日本海側、鳥取県まで分布する落葉低木で、多雪地帯に適応している。

水芭蕉群生地と岩木山
青森県弘前市大字常盤野字湯段萢、常盤野農村公園(ミズバショウ沼公園)。 水芭蕉群生地と岩木山。 水芭蕉の群生地があります。 水芭蕉は、春雪解けとともに見ることができます。 水芭蕉群生地と岩木山

田んぼアート
青森県南津軽郡田舎館村役場敷地内にある田舎館村展望台にて、古代米を使い田んぼアートを実施しています。田んぼをキャンパスに見立て、色の異なる稲を絵の具代わりに巨大な絵を描きます。稲の種類は、つがるロマン、紫稲 など。年々技 […]
弘前さくらまつりの歴史、変遷
青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。
弘前さくらまつりの歴史、変遷その1
1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。
1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。
1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

立てば芍薬、座れば牡丹
古くから日本では美しい女性の姿を形容する言葉として「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があります。 牡丹(ボタン)と芍薬(シャクヤク)の違いは? 牡丹は、落葉した低木の幹から、新芽を出し花を咲かせる事か […]