2023年3月21日 / 最終更新日 : 2023年3月21日 sintugaru 津軽弁、あずましい あずましいとは「気持ちがいい」や「心地よい」や「安心する」という意味の津軽弁です。津軽はあずましいところですか? 津軽弁、ありがどごす 投稿: 2023年3月21日 ありがどごすとは「ありがとうございます」という意味の津軽弁です。あなたは私に感謝していますか? 津軽弁、まで 投稿: 2023年10月28日 までは、丁寧という意味の津軽弁です。 あの方は良い人です。 何でも、までに教えてくれます。 コメントなし 津軽弁、かだてくる 投稿: 2023年6月11日 かだてくるは、付いてくるという意味の津軽弁です。 私の後に、かだて来てください。 という時があれば、 かだて来ないでと思う時もあります。 コメントなし 津軽弁、あつままさ納豆 投稿: 2024年2月11日 あつままは、暖かいごはんという意味の津軽弁です。 おめの趣味は? 趣味って何だば? おめの一番好きなものだね。 わの一番好きなものは、あつままさ納豆だな。 コメントなし 津軽弁、もっきりこ 投稿: 2023年11月25日 もっきりこは、コップ酒という意味の津軽弁です。 もっきりこ1杯ください。 今日は雪が降りました。 寒い夜は、もっきりこ1杯で、暖をとります。 コメントなし 弘前市(ひろさきし)は、日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつ。 弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市です。 弘前市の木として「りんご」、市の花として「さくら」を選定しています。 親の七光りとは 投稿: 2024年1月8日 親の七光りとは、親の持つ地位や権力が子供に恩恵を与えることを意味する言葉です。 元々は「親の光は七光り」ということわざでしたが、現在では「親の七光り」や「七光り」と略されることが多いです。 「七光り」には、親の威光がさま […] コメントなし 杉の大橋、弘前公園 投稿: 2023年4月19日 杉の大橋は、弘前公園内にある橋の一つで、二の丸と三の丸を隔てる内濠に架かっています。 築城当時はスギ材で作られた架け橋で、戦時には敵の侵入を防ぐために壊される仕組みになっていました。 1821年(文政4年)にヒノキ材によ […] コメントなし