杉の大橋、弘前公園
杉の大橋は、弘前公園内にある橋の一つで、二の丸と三の丸を隔てる内濠に架かっています。
築城当時はスギ材で作られた架け橋で、戦時には敵の侵入を防ぐために壊される仕組みになっていました。
1821年(文政4年)にヒノキ材による架け替えが行われ、朱塗りの欄干と擬宝珠が付け加えられました。
弘前雪明かり
弘前雪明かりは、来場者が、思い思いの場所にキャンドルをおいて、明りの溢れる空間を創り出します。 りんご木箱×キャンドルアート りんごの木箱と「YOAKEnoAKARI」のキャンドルがコラボ! キャンドルの灯りのゆらめきが […]
追手門
追手門とは、弘前公園の正面玄関とも言える城門です。 弘前城の三の丸にあり、二層の櫓門となっています。 全体的に簡素な素木造りで、戦国時代の古い形式を残すものとして珍しいものとされています。 弘前公園は、弘前城の跡地にある […]
亀甲門
亀甲門(かめのこもん)は、北側にある門、北門(きたもん)の別名です。 由来は、北方の守護神として玄武という亀の神様とされております。 築城後間もなくはこの門が弘前城の正門とされていました。 亀甲門(かめのこもん)、大光寺 […]