青森県青森市八ツ役芦谷231-3、華丸ラーメン。定休日は毎週木曜日。
葛西善蔵文学碑
青森県平川市碇ヶ関三笠山公園内、葛西善蔵文学碑。葛西善蔵は、明治20年1月16日弘前市に生まれました。7歳から15歳まで母の実家がある碇ヶ関で育ちました。 大正7年に短編「子をつれて」を発表しました。大正から昭和にかけて […]
仲町武家屋敷
弘前市大字若党町72、旧笹森家。 弘前城から最も近い公開住宅で、黒塗りの棟門を開いているのが旧笹森家住宅です。建築年代は江戸中期。地区で現存最古の武家住宅です。弘前城下における下級武士住宅の建築様式です。 弘前市大字若党 […]
鶴の舞橋
鶴の舞橋は平成6年7月8日、廻堰大溜池(津軽富士見湖)に、日本一長い木の橋として架けられました。 全長300メートル、三連太鼓橋です。途中には、大小のステージがあります。 鶴の舞橋は、津軽富士見湖と呼ばれる人造湖に架かり […]
八甲田山
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群です。 前嶽・田茂萢岳 (1,324m) ・赤倉 […]
オオヤマザクラの並木と岩木山
青森県弘前市百沢~嶽間総延長約20キロメートル、6,500本のオオヤマザクラの並木が続きます。 オオヤマザクラの由来は、ヤマザクラに比べ花が大きいことによります。花色の特徴からベニヤマザクラ(紅山桜)、北海道に多く生育し […]
菓子処弘房(かしこうぼう)
青森県弘前市南城西2-2-7、菓子処弘房(かしこうぼう)。定休日は毎週水曜日。 城下餅:青森県産の紫黒米(しこくまい)と餅粉に胡桃を加え煉った求肥餅に、大手亡餡入りの黄粉餅 茶通:抹茶入りの皮に黒ゴマを煉りこんだ黒ゴマ餡 […]
北金ヶ沢の大イチョウ
青森県西津軽郡深浦町塩見形356、北金ヶ沢の大イチョウ。樹齢1000年以上にもなる大銀杏で、高さ31メートル、幹周22メートルという日本一の大きさとなっています。 垂乳根の公孫樹(たらちねのいちょう)とも呼ばれています […]
ベンケイソウ
ベンケイソウ(弁慶草)はベンケイソウ科の多年草。薬用植物。葉は、セドヘプツロース、スクロース、フラクトースなどの糖を含んでいて、皮膚の傷を覆うことによって外部から細菌の侵入を防ぎ、外部からの刺激を抑制し、傷面を保護する役 […]
ご挨拶
気ままに撮影した青森県津軽の風景を中心に紹介します。 気ままに撮影した津軽の風景、四季を彩る津軽のまつり、食べる楽しみ津軽の食彩、隅々まで巡る津軽の街並み、古の人々の記録津軽の石碑、青森県の最高峰の岩木山、未来が見えてく […]
10年1昔、干支西暦和暦一覧
12干支は、子(ね)・丑(うし)・寅(とら)卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)を繰り返します。 西暦・ 和暦元号・ 干支 1936年 昭和11年 子(ね […]
禅林街、黒門と赤門
青森県弘前市西茂森にある禅林街は、弘前城の南西にある曹洞宗の寺院群です。 津軽藩2代藩主、津軽信枚が、1610年に領内の33カ寺を集めて建てた歴史的な史跡です。 黒門は、青森県弘前市西茂森の禅林街にある門です。 黒門は、 […]