青森県北津軽郡中泊町大字今泉字唐崎255、はくちょう亭奈良屋。

中泊町は高級魚メバルの水揚げ青森県ナンバーワンです。

中泊メバルの刺身と煮付け膳とは、高級魚メバルの刺身姿盛り(お頭付き)、高級魚メバルの煮付け 醤油味/味噌味(ファイヤーグルメ)、イカソーメン、メバルの潮汁が特徴です。食材料には、メバル丸々1尾と中里地域で生産されたお米(つがるロマン)を使用しています。

はくちょう亭奈良屋、中泊メバル膳



メバルといえば煮付け!定番中の定番です。醤油味と味噌味を選ぶことができます。

はくちょう亭奈良屋、メバルの煮つけ

メバルの刺身姿盛り(お頭付き)、炙りの腹の身が香ばしい!

メバルの刺身とたたき

しじみラーメンは別途注文にて! 十三湖のしじみ貝を使ったラーメンです。

はくちょう亭奈良屋、しじみラーメン









草野庄

青森県弘前市高田4-3-5、 草乃庄

津軽の梅干屋 いした

青森県弘前市大字高屋字安田138 、有限会社 いした 。津軽の梅干屋「いした」

まるかいラーメン

青森県青森市安方2-2-16、まるかいラーメン。定休日は日曜日。醤油ラーメン中。

津軽の石碑、忘れ去られるか?

津軽の石碑、忘れ去られるか?

千畳敷海岸隆起生誕200年記念碑

青森県西津軽郡深浦町、千畳敷海岸。千畳敷海岸隆起生誕200年記念に、1993年(平成5年)に建てられました。 千畳敷海岸は、1792年(寛政4年)の地震により隆起してできた海岸段丘です。その昔、津軽藩の殿様が千畳の畳を敷 […]

更新情報

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大鰐温泉つつじまつり

青森県南津軽郡大鰐町、県立自然公園、茶臼山公園、大鰐温泉つつじまつり。毎年5月の下旬に開催されます。

三忠食堂本店

青森県弘前市大字和徳町164、三忠食堂本店。定休日は火曜日です。 映画「津軽百年食堂」のロケにも使われた三忠食堂本店では、店主さんがやきぼしの説明をしてくれたり、昔ながらの雰囲気を楽しめます。

誓願寺山門

青森県弘前市新町247、浄土宗光明山誓願寺山門。 高さ約7m、重層4脚門で切妻造りの珍しい山門です。、二重屋根の構造を4脚柱で支える京都誓願寺の門を模して造られたと伝えられています。国指定重要文化財。 重要文化財の山門は […]

蕎麦(そば)、うどん

蕎麦(そば)とは、穀物のソバの実を原料とする蕎麦粉を用いてつくる麺です。材料は、蕎麦粉、つなぎ、水を用いて作られます。デンプンの少ない蕎麦粉は細く伸ばすと千切れやすいため、大抵はデンプンを多く含む小麦粉をつなぎとして混ぜ […]

津軽金山焼

青森県五所川原市大字金山字千代鶴5-79、津軽金山焼。 津軽金山焼は、1350度の高温でじっくりと焼きあげて固める「焼き締め」の手法で、深みのある独特の風合いをそなえた焼き物です。 土は、金山の大溜池の底に堆積していた良 […]

つるのたまご

青森県北津軽郡鶴田町鶴田小泉537-1、つるのたまご 。定休日月曜日(祝日の場合翌日)

ネムノキ

ネムノキ(合歓木、合歓の木)はマメ科ネムノキ亜科の落葉高木。和名のネムノキは、夜になると葉が合わさって閉じて(就眠運動)眠るように見えることに由来する。 漢字名の「合歓木」は、中国においてネムノキが夫婦円満の象徴とされて […]

大町桂月文学碑、千畳敷

青森県西津軽郡深浦町北金ヶ沢字榊原、千畳敷。 大町桂月文学碑、千畳敷。 碑文は、「北金沢も過ぐれば、山脚直に海に接するやうになりて、嬉しや、目ざしたる大戸瀬に達せり。幅の七八十間は海に突出したる方面の長さ也。長さの五六町 […]

福むら

青森県弘前市早稲田2丁目1-7、福むら。 ざるそば大盛り。定休日は、不定休

暑い夏の昼食は?

青森県弘前市新町230 、 山忠 下町店 (やまちゅう)。定休日は、火曜日 。 ざる中華または、中華ざる。青森県弘前市茂森町97 、田沢食堂。定休日は毎週日曜、第一土曜日。 青森県弘前市大字八幡町2-8-7、みんぱい。定 […]

来々軒

青森県弘前市大字茂森町16、来々軒。定休日は、木曜日。

岩木川河川敷からの岩木山

青森県弘前市向外瀬周辺、岩木川河川敷からの岩木山

青荷温泉

青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1の7、青荷温泉。 開湯は、1929年(昭和4年)です。 青荷温泉は、秘境青荷渓谷の渓流沿いに本館と3棟のはなれが散在しています。 ランプの宿として知られ、ひなびた風情の秘湯です。

津軽の歴史、事柄、豆知識

津軽の歴史、事柄、豆知識、年表など




弘前さくらまつりの歴史、変遷

青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。

弘前さくらまつりの歴史、変遷その1

1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。

1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。

1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

茅の輪くぐり

茅の輪くぐりは、夏越の祓(なごしのはらえ)という行事の一部で、茅(ちがや)という草で編んだ輪をくぐることで、心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。 茅の輪くぐりの由来は、日本神話にあります。スサノオノ […]

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