青森県弘前市大字八幡町2-8-7、みんぱい。
みんぱい、肉野菜炒め定食
みんぱい、肉細きりかけめし
みんぱい、かに玉めし
革秀寺
青森県弘前市藤代1丁目4-1、革秀寺(かくしゅうじ)は、青森県弘前市にある曹洞宗の寺院。 山号は津軽山。本尊は釈迦牟尼仏(釈迦如来)。 本堂などは重要文化財に指定されています。 「革秀寺」は弘前藩初代藩主・津軽為信の菩提 […]
会津若松城
福島県会津若松市追手町、会津若松城。地元では鶴ヶ城(つるがじょう)、黒川城、会津城とも呼ばれています。 土井晩翠氏が作詞した「荒城の月」の歌碑。荒城の月は、唱歌の懸賞の応募作品として滝廉太郎氏が作曲した作品。 その楽曲に […]
西目屋村
青森県中津軽郡西目屋村は、弘前市から車で約30分、白神山地を有する村として自然と共生する地域づくりが進めれています。岩木山の南麓に位置し、リ ンゴの里としても知られています。 白神山地の大部分は世界遺産核心地域にあたるた […]
千畳敷海岸隆起生誕200年記念碑
青森県西津軽郡深浦町、千畳敷海岸。千畳敷海岸隆起生誕200年記念に、1993年(平成5年)に建てられました。 千畳敷海岸は、1792年(寛政4年)の地震により隆起してできた海岸段丘です。その昔、津軽藩の殿様が千畳の畳を敷 […]
メタセコイア
メタセコイアは、ヒノキ科(またはスギ科)メタセコイア属の落葉樹。「メタセコイア」とは「絶滅した後になって発見された杉」といった意味です。メタセコイアは成長が極度に早いため、その材は粗くて柔らかく、材木としての価値は乏しい […]
石川啄木文学碑
青森県青森市、合浦公園内、石川啄木文学碑。 石川啄木は明治40年に青森から函館へ向かう船の中で、船酔いする妹の光子を思って「船に酔ひてやさしくなれる いもうとの眼見ゆ 津軽の海を思へば」という短歌を詠みました。 この短歌 […]
津軽金山焼
青森県五所川原市大字金山字千代鶴5-79、津軽金山焼。 津軽金山焼は、1350度の高温でじっくりと焼きあげて固める「焼き締め」の手法で、深みのある独特の風合いをそなえた焼き物です。 土は、金山の大溜池の底に堆積していた良 […]
陸羯南(くが かつなん)文学碑
青森県弘前市大和沢中岸田、大狼神社裏山鷲巣山、 陸羯南文学碑。 この石碑は、昭和28年9月に、弘前の医師である鳴海康仲氏が、陸羯南の命日に建立しました。 陸羯南は、日本の国民主義の政治評論家、日本新聞社長。 碑文は、 名 […]
津軽の歴史
津軽の歴史を学ぼう!過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。 津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。 中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽 […]
完全試合の碑
青森県青森市浜館1-1-1、青森市営球場の敷地内、日本プロ野球初の完全試合 達成記念碑。 日本プロ野球初の完全試合を達成したのは、1950年6月28日に青森市営球場で行われた巨人対西日本パイレーツ戦で、巨人の藤本英雄投 […]
津軽地方には古くから、生まれ年の干支を一代様とする信仰があります。
たとえば、
十二支1番目の子年の多賀神社 守り本尊:千手観音菩薩様 呼称:目屋の清水観音様 場所:弘前市桜庭清水流104
自分の十二支を捜してみよう!
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、 […]
東内門外橋(石橋)、弘前公園
東内門外橋(石橋)は、弘前公園の中にある石造りの橋で、二の丸と三の丸を隔てる中濠に架かっています。 1848年(弘化5年)に土橋から架け替えられたもので、城内では唯一の石造りの橋です。 橋を渡るとすぐに東内門があり、その […]