福島県南会津郡下郷町弥五島下タ林、塔のへつり(とうのへつり)。

塔のへつり
長い年月をかけて自然が作り出したこの渓谷は、塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から「塔のへつり」と名づけられました。

塔のへつり

塔のへつり

塔のへつり
へつりとは地元の言葉で断崖のことです。塔の形をした断崖まで吊り橋が架けられ、断崖内部の一部を見学することもでき、その特異な形から、1943年に国の天然記念物に指定されています。

塔のへつり

塔のへつり

塔のへつり

塔のへつり

塔のへつり

塔のへつり

塔のへつり

塔のへつり

塔のへつり

青森ねぶたまつり
青森県青森市の夏まつり。 青森ねぶたまつり、毎年8月2日から7日まで。7日は昼間運行であるが、夜に海上運行と花火大会が催されます 青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれています。 毎年、延べ200万人以 […]

外ヶ浜町
外ヶ浜町は、青森県北部、津軽半島の北東部に位置する町です。2005年に蟹田町、平舘村、三厩村が合併してできました。海の幸や山の幸が豊富で、キャンプや海水浴などのレジャーも楽しめます。 津軽半島龍飛崎は、津軽半島の最北端の […]

中泊町
青森県中泊町(旧中里町と旧小泊村と合併)。旧中里町は、ストーブ列車で知られる津軽鉄道終着駅の町です。旧小泊村は、漁業を中心とした村です。また、日本海に面した海岸線は、権現崎、青岩、七つ滝、眺瞰台、大澗海水浴場、折腰内キャ […]

福士政勝顕彰碑
青森県平川市猿賀字石林175、猿賀神社。 津軽三味線福士政勝顕彰碑。 福士政勝は、津軽三味線の名手として知られ、津軽民謡の普及にも貢献しました。 顕彰碑は、1979年に建立され、福士政勝の功績を称えるものです。 福士政勝 […]

葛西善蔵文学碑
青森県平川市碇ヶ関三笠山公園内、葛西善蔵文学碑。葛西善蔵は、明治20年1月16日弘前市に生まれました。7歳から15歳まで母の実家がある碇ヶ関で育ちました。 大正7年に短編「子をつれて」を発表しました。大正から昭和にかけて […]

ご挨拶
気ままに撮影した青森県津軽の風景を中心に紹介します。 気ままに撮影した津軽の風景、四季を彩る津軽のまつり、食べる楽しみ津軽の食彩、隅々まで巡る津軽の街並み、古の人々の記録津軽の石碑、青森県の最高峰の岩木山、未来が見えてく […]

石川啄木文学碑
青森県青森市、合浦公園内、石川啄木文学碑。 石川啄木は明治40年に青森から函館へ向かう船の中で、船酔いする妹の光子を思って「船に酔ひてやさしくなれる いもうとの眼見ゆ 津軽の海を思へば」という短歌を詠みました。 この短歌 […]

今日の昼食、おすすめ!!!
青森県弘前市大字八幡町2-8-7、みんぱい。定休日は月曜日(月曜祝日の場合は翌日休業) 青森県弘前市大字茂森町16、来々軒。定休日は、木曜日。 青森県弘前市泉野5-5-15 、スタミナ一番。定休日は水曜日。 青森県五所川 […]

弘前公園
青森県弘前市大字下白銀町1、弘前公園。別名は、鷹揚公園(おうようこうえん)、鷹揚園(おうようえん)。面積は約48.9haです。園内には、弘前城天守(史料館)、弘前市立博物館、弘前市民会館、弘前城植物園があります。春には約 […]

蔦温泉周辺
青森県十和田市奥瀬字蔦野湯1、蔦温泉旅館。ブナの原生林の中にある。大正時代に建造された本館と、源泉が足元から湧出するヒバの浴槽「久安の湯」が自慢。 青森県十和田市奥瀬、蔦沼・鏡沼・月沼・長沼・菅沼・瓢箪沼・赤沼の7つの沼 […]

岩木山
岩木山(いわきさん)は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する火山です。標高は1,625 mで、青森県の最高峰である。津軽富士とも呼ばれています。弘前側からみた右が巌鬼山(岩鬼山)、左が鳥海山です。
日本一長い木の橋として架けられました。全長300メートル、三連太鼓橋です。
鶴の舞橋は平成6年7月8日、廻堰大溜池(津軽富士見湖)に、日本一長い木の橋として架けられました。
全長300メートル、三連太鼓橋です。途中には、大小のステージがあります。

与力番所 、弘前公園
与力番所は、江戸時代に城内の主要な箇所の見張り所として配置されたもので、藩政時代には12ヵ所に建てられています 。 建築年代は不明ですが、江戸時代中期に一度改修したものと推定されます。 廃藩以降取り壊されることもなく、そ […]

蘇民将来(そみんしょうらい)
蘇民将来(そみんしょうらい)は、日本の伝説や民間信仰に登場する人物や護符の名前です。 伝説によると、蘇民将来は貧しい兄で、旅の途中で宿を求めた武塔神(スサノオ)をもてなしました。 武塔神は感謝して、蘇民将来の娘に茅の輪を […]