大町桂月(おおまち けいげつ)歌碑。碑文は、嫦娥くらの 景は六万石にあり 入江のふち 磁石のふち。
匠屋(たくみや)
青森県西津軽郡深浦町関字豊田6-6、匠屋(たくみや)。天然本マグロは、水揚げ高では深浦町が青森県ナンバーワンです。 深浦町産の天然本マグロを三個の小どんぶり(マグロ刺身丼、マグロ片面焼きステーキ丼、マグロ両面焼きステーキ […]
黒森山と岩木山
青森県青森市、城ヶ倉大橋周辺より、黒森山と岩木山。 城ヶ倉大橋は、 全長は360メートル、谷底までの高さは122メートルあります。 城ヶ倉大橋周辺からは、八甲田連峰や岩木山などの絶景を眺めることができます。 青森県黒石市 […]
岩木山
岩木山(いわきさん)は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する火山です。標高は1,625 mで、青森県の最高峰である。津軽富士とも呼ばれています。弘前側からみた右が巌鬼山(岩鬼山)、左が鳥海山です。
蕪島・種差海岸
蕪島は、種差海岸(たねさしかいがん)の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されています。 青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2、蕪嶋神社。 弁財天をまつり、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから地元の人 […]
弘前市ミニチュア建造物
青森県弘前市追手門広場内。 ミニチュア建造物は、明治・大正時代に建築され、文化財指定の洋館などを1/10の大きさで再現したもの。 旧弘前市役所や青森銀行記念館、旧市立図書館、旧弘前偕行社など、現在14棟があります。 日本 […]
カエデ
カエデ(槭、槭樹、楓、鶏冠木、蛙手)とはムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属 (Acer) の落葉高木の総称。 日本に自生しているカエデの種類は26種類にのぼるとされている。 名前の由来は、葉の形がカエルの手「蝦手」に似てい […]
木村助男詩碑
青森県五所川原市飯詰字福泉、高楯城址内、方言詩人木村助男詩碑。 土筆(ベベコ) 土(つぢ)ァ出(メ)れば 火(シ)ァ付(つ)ぐだけネいそがしふて 水ァだつぷらどたまてら 小川端(ヘギブヅ)の春陽(シ)あだりさ 土筆(ベベ […]
沖縄
沖縄県(おきなわけん)は、日本で最も西に位置する行政区画及び地方公共団体。 沖縄本島・宮古島・石垣島など多くの島々から構成されています。 県庁所在地及び最大の都市は那覇市。 沖縄本島、宮古島、石垣島など多くの島々から構成 […]
陸羯南(くが かつなん)文学碑
青森県弘前市大和沢中岸田、大狼神社裏山鷲巣山、 陸羯南文学碑。 この石碑は、昭和28年9月に、弘前の医師である鳴海康仲氏が、陸羯南の命日に建立しました。 陸羯南は、日本の国民主義の政治評論家、日本新聞社長。 碑文は、 名 […]
弘前城菊と紅葉まつり2021
弘前城菊と紅葉まつりは、1962年から続いています。現在は、弘前公園内の弘前城植物園にて開催されています。青森県弘前市で開催される4大まつりは、春の弘前さくらまつり、夏の弘前ねぷたまつり、冬の弘前城雪燈籠まつり、そして秋 […]
諸国漫遊
全国を旅した記録。観光地、名所旧跡、テーマパーク、まつりなど。 一覧にしてみました。こうして記録しておかなければ忘れてしまいそう。自分でまた見て、記憶を新たにして、また行ってみようかなあとも思います。いっしょに 旅行した […]
中町こみせ通り
青森県黒石市中町、伝統的建造物群保存地区中町には、昔ながらの風情を保ったままのこみせ通りが残っています。道路側に一間おきに並ぶ木の柱の上に、天井が板張りのひさし状の屋根が載った格好の通路空間は、雨や夏の強い日差し、そして […]
津軽地方には古くから、生まれ年の干支を一代様とする信仰があります。
たとえば、
十二支1番目の子年の多賀神社 守り本尊:千手観音菩薩様 呼称:目屋の清水観音様 場所:弘前市桜庭清水流104
自分の十二支を捜してみよう!
生まれながらに才能のある者
生まれながらに才能のある者は、それを頼んで鍛錬を怠る、自惚れる。 生まれつきの才能がない者は、何とか技術を身につけようと日々努力する。 心構えがまるで違う。 これが大事だ。
与力番所 、弘前公園
与力番所は、江戸時代に城内の主要な箇所の見張り所として配置されたもので、藩政時代には12ヵ所に建てられています 。 建築年代は不明ですが、江戸時代中期に一度改修したものと推定されます。 廃藩以降取り壊されることもなく、そ […]