青森県弘前市大字城東2-1-3、 一休寿司。定休日は木曜日他。
鉄火丼というよりは、鉄火重です。おいしそう!
鉄火丼、汁、お新香付きです。もちろん、完食です。
待つ間は、お茶をいただきます。
野口英世記念館
福島県耶麻郡猪苗代町三ツ和字前田81、野口英世記念館昭和14年5月21日開館。福島県第1号の登録博物館(昭和29年10月)。野口博士生家、誕生地の碑と忍耐の碑、展示室などがあります。 平成16年には新千円札の肖像に採用が […]
津軽の歴史
津軽の歴史を学ぼう!過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。 津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。 中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽 […]
八甲田山周辺
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群です。 遭難し、直立したまま仮死状態で発見された […]
今日は、とんかつにしようかなあ!
青森県弘前市品川町33、かつ亭 定休日は毎週火曜日。 青森県弘前市桶屋町65 、食事処とんかつしげ作、ヒレカツ定食のランチ。 青森県弘前市大字駅前3丁目15-7 グランメール駅前1F 、とんかつ専門店 助六。 青森県黒石 […]
津軽の石碑
石碑を見ると古の人を思う。時代を超え語りかけるものがある。風雪に削られようとも、そこにありつづけるだろう。新しく建てられる石碑もあれば、人々に忘れ去れそうな石碑もある。 青い山脈歌碑。 西条八十作詞「若くあかるい 歌声に […]
弘前城菊と紅葉まつり2022
弘前城菊と紅葉まつりは、1962年から続いています。 現在は、弘前公園内の弘前城植物園にて開催されています。 青森県弘前市で開催される4大まつりは、春の弘前さくらまつり、夏の弘前ねぷたまつり、冬の弘前城雪燈籠まつり、そし […]
諸国漫遊
全国を旅した記録。観光地、名所旧跡、テーマパーク、まつりなど。 一覧にしてみました。こうして記録しておかなければ忘れてしまいそう。自分でまた見て、記憶を新たにして、また行ってみようかなあとも思います。いっしょに 旅行した […]
多摩動物園
東京都日野市程久保7-1-1、多摩動物園。豊かな自然が多く残った園内で、動物をできるだけ自由な姿で展示するために、檻のかわりに壕で仕切るようにし、広い放飼場に放養形式で展示をしています。 野生で群れをつくる動物は、なるべ […]
蕪島・種差海岸
蕪島は、種差海岸(たねさしかいがん)の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されています。 青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2、蕪嶋神社。 弁財天をまつり、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから地元の人 […]
メタセコイア
メタセコイアは、ヒノキ科(またはスギ科)メタセコイア属の落葉樹。「メタセコイア」とは「絶滅した後になって発見された杉」といった意味です。メタセコイアは成長が極度に早いため、その材は粗くて柔らかく、材木としての価値は乏しい […]
日本一長い木の橋として架けられました。全長300メートル、三連太鼓橋です。
鶴の舞橋は平成6年7月8日、廻堰大溜池(津軽富士見湖)に、日本一長い木の橋として架けられました。
全長300メートル、三連太鼓橋です。途中には、大小のステージがあります。
丑寅櫓(うしとらやぐら)、弘前公園
青森県弘前市、二の丸丑寅櫓(にのまるうしとらやぐら)は、弘前公園にある弘前城の櫓(やぐら)の一つです。 櫓とは、城郭に取りつく敵への攻撃や物見のために造られた塔のような建物です。 二の丸丑寅櫓は、二の丸の北東を守るために […]
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、 […]