田舎館村は昭和30年4月1日、田舎舘村と光田寺村が合併して誕生しました。肥沃な土地に米、リンゴ、花き、そ菜等を主産業とする農業の町です。 津軽平野の南部に位置して、縄文時代や弥生時代の遺跡が数多くあります。弥生時代中期の垂柳遺跡が全国的に有名です。最近は、古代米を使い田んぼアートを実施しています。
田舎館村役場、田んぼアートの展望台もあります。
初期の頃の田んぼアートです。稲文化の田舎館村。
写楽、テーマは浮世絵です。つがるロマンは、津軽の米の品種です。
テーマは大黒様と恵比須様、めでたい、めでたい。
テーマは、直江兼続とナポレオン。NHK大河ドラマ、直江兼続と・・・・。
テーマは、弁慶と牛若丸
田んぼアートモナリザへ続く
北海道、利尻町
北海道利尻郡利尻富士町、利尻町。利尻島は稚内西方沖53kmの日本海上に位置。面積182.11km2のほぼ円形の島。 島中央には標高1,721mの「利尻山」、別名「利尻富士」 利尻へは、フェリーで行きます。
五箇山合掌の里
五箇山合掌の里とは、富山県南砺市菅沼にある合掌造りの宿泊施設です。 世界遺産に登録された菅沼合掌造り集落に隣接しており、日本の原風景や大自然を満喫できます。 合掌造りとは、屋根が急勾配で手を合わせたような形をした伝統的な […]
津軽の歴史
津軽の歴史を学ぼう!過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。 津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。 中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽 […]