ステンドグラス「青の時間」

青森県弘前市下白銀町1-6、弘前市民会館、管理棟ロビー。

ステンドグラス「青の時間」は、地元出身の洋画家・佐野ぬい氏が手がけたものです。

ステンドグラス「青の時間」



2014年11月22日、弘前市民会館開館50周年を記念として制作、設置されました。大きさは、縦3.5メートル、横6.0メートルあります。

佐野ぬい氏は、津軽弘前のさわやかで清々しい雪どけの空をイメージしたそうです。

ステンドグラス「青の時間」

喫茶室batonからの風景

ステンドグラス「青の時間」

喫茶室batonで、珈琲を飲みながら鑑賞もできます。

喫茶室baton







酸ヶ湯温泉

青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地、酸ヶ湯温泉。

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風がないと無力

青森県西津軽郡鰺ヶ沢町、展望台。下に見える道路と目立つのは風力発電の風車。 でも、回っている風車は皆無。風がないと無力。 階段から上の展望台まで草は刈られていました。おかげ様で海を展望できました。 鰺ヶ沢町の海岸線では、 […]

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あおもり犬

現在、あおもり犬は吉野町煉瓦倉庫の建物の中に入ってしまっています。AtoZメモリアルドッグ、青森県弘前市吉野町2番1。吉野町煉瓦倉庫は、1907年(明治40年)から1923年(大正12年)頃にかけて福島藤助が日本酒の醸造 […]

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嶽きみの天婦羅

青森県弘前市宮地川添77-4 、農産物直売所「野市里(のいちご)」内レストランこざくら 。嶽きみといえば、岩木山麓嶽高原でとれるとうもろこし。糖度が高いとうもろこしです。その天婦羅です。

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立佞武多の館はこちらです

青森県五所川原市福山周辺、津軽道出口から7kmです。

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ステンドグラス「青の時間」

青森県弘前市下白銀町1-6、弘前市民会館、管理棟ロビー。 ステンドグラス「青の時間」は、地元出身の洋画家・佐野ぬい氏が手がけたものです。 2014年11月22日、弘前市民会館開館50周年を記念として制作、設置されました。 […]

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謹賀新年2023

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

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2021年初詣2

十二支8番目の未年の大円寺 十二支9番目の申年の大円寺 守り本尊:大日如来様 呼称:大鰐の大日様 場所:青森県南津軽郡大鰐町蔵館村岡12

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巨大なモニュメント

青森県つがる市には国指定重要文化財の「遮光器土偶」が出土した亀ヶ岡遺跡があり、「遮光器土偶」は「しゃこちゃん」の愛称で親しまれています。 赤信号です。これ以上前に進めません! JR東日本の木造駅には「遮光器土偶」をモチー […]

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弘前市役所

青森県弘前市、弘前市役所です。りっぱな建物になりました。

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ABITANiAジャージーファーム

青森県鰺ヶ沢町建石大曲225-2、ABITANiAジャージーファーム。

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久渡寺

青森県弘前市坂元字山元1、久渡寺。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現 求聞寺)、橋雲寺、国上寺とともに津軽真言五山の一つです。 久渡寺の入り口です。 観音堂への石段です。

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大仏公園の石川三十三観音

青森県弘前市石川大仏24−1、大仏公園の石川三十三観音の十八番。

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車のナンバー

青森県弘前市、2020年度から弘前ナンバーの車が走り出します。

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融雪用ボイラー

青森県津軽は、雪がたくさん降ります。それを解かしてしまうというのが、ロードヒーティングです。しかし、その主用機器のボイラーが寿命を迎えてしまいました。 思い切って取り換えました。外用なので、ステンレスの外観です。これで、 […]

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巨大な梅沢富美男さん

青森県JR新青森駅にある巨大な・・・・・。

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小川原湖

青森県上北郡東北町大字大浦字小川原湖191番地、小川原湖。 小川原湖(おがわらこ)は、青森県上北郡東北町にある汽水湖です。日本の湖沼では11番目の面積規模を有します。この湖には「青森県上北郡東北町大字大浦字小川原湖191 […]

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白鳥飛来地

青森県南津軽郡藤崎町、平川河川敷き、白鳥飛来地。

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アレンジフラワー

青森県弘前市親方町20-3、オザキ・フローリスト 本店

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桜、さくら

青森県弘前市百石町周辺、土淵川にかかる橋のフェンス。 弘前さらまつりは、4月21日金曜日からはじまります。 そして、弘前公園のソメイヨシノの開花はも4月15日の予想となりました。

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青森県五所川原市金木町芦野(芦野公園内)太宰治文学碑。

碑文は「選ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり」

太宰治の葉という小説の冒頭にあります。

ただ、今、この一瞬

而今(じこん)は、道元禅師が中国での修行時代に悟った世界観で、「ただ、今、この一瞬」という意味です。 道元禅師は、過去や未来にとらわれず、今に集中することが大切だと説きました。 而今という言葉は、そはのような道元禅師の思 […]

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