気ままに撮影した青森県津軽の風景。

藤田記念庭園(ふじたきねんていえん)は、園内にある洋館、和館、倉庫等が2003年(平成15年)に国の登録有形文化財となっています。

藤田記念庭園、雪見灯篭




桜林公園

弘前市大字百沢字東岩木山3168、桜林公園。約3.8haの広さで、約1,000本の桜があります。弘前公園の桜から10日位後が見頃です。 桜林公園は、ソメイヨシノやヤエザクラなどが咲き誇ります。 明治の初め、もみじやコブシ […]

藤田記念庭園

青森県弘前市上白銀町8-1、藤田記念庭園。弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正八年に別邸を構える際、つくらせた庭園です。 その後、弘前市政百周年記念事業として整備し、平成3年7月に開園しました。 藤田記念庭園( […]

鶴の舞橋

鶴の舞橋は平成6年7月8日、廻堰大溜池(津軽富士見湖)に、日本一長い木の橋として架けられました。 全長300メートル、三連太鼓橋です。途中には、大小のステージがあります。 鶴の舞橋は、津軽富士見湖と呼ばれる人造湖に架かり […]

奥入瀬渓流

青森県十和田市。奥入瀬渓流は、十和田湖子の口からはじまり、滝、岩、木々、途中様々な景観を見せてくれます。 三乱の流れ、石ヶ戸の瀬、阿修羅の流れ、雲井の滝、銚子大滝。 高さ7m、幅20mある奥入瀬渓流で一番大きい滝です。 […]

傘松峠(かさまつとうげ)周辺

青森県青森市にある傘松峠(かさまつとうげ)、標高1040m。 酸ヶ湯から十和田湖へ抜ける国道103号線の標高最高地点。冬季は閉鎖されます。 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸ヶ湯沢、正式な住所です。




津軽弁、へば

へばは、それではという意味の津軽弁です。 へば明日また来ます。 じゃあな、明日またきます。

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サラマンジェ・ドゥ・シェモア

青森県弘前市外崎1-3-12、サラマンジェ・ドゥ・シェモア。 定休日は月曜日です。 C-Lunch、シェフおまかせオードブル、 本日のお魚料理、国産牛フィレステーキ、デザート・コーヒー。 前菜 スープ 本日の魚料理 本日 […]

弘前ねぷたまつり

弘前ねぷたまつり、毎年8月1日~8月7日開催。最終日は、「七日日(なぬかび)」として午前中運行されます。 ねぷたまつりの由来は、 平安時代の初期、征夷大将軍・坂上田村麻呂が、蝦夷をおびき出すために大きな人形を作ったといわ […]

宝来軒 (ほうらいけん)、味噌ラーメン

青森県南津軽郡藤崎町大字榊字亀田9-10、宝来軒 (ほうらいけん)。定休日は月曜日(祝日の場合翌日休)

銘菓の店 山ざき

青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字本町59 、銘菓の店 山ざき。

そば処かふく亭

青森県弘前市馬屋町24-1、そば処かふく亭。定休は毎週月曜日。月曜日が祭日の場合は火曜日が店休日となります。



弘前さくらまつりの歴史、変遷

青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。

弘前さくらまつりの歴史、変遷その1

1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。

1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。

1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

四天王とは

四天王とは、仏教において四方を守護する四柱の神々のことです。 四天王の名前は、東方の持国天、南方の増長天、西方の広目天、北方の多聞天(毘沙門天)です。 四天王は、須弥山の中腹に住み、仏様や仏法を悪から守ります。 四天王は […]

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