気ままに撮影した青森県津軽の風景。

藤田記念庭園(ふじたきねんていえん)は、園内にある洋館、和館、倉庫等が2003年(平成15年)に国の登録有形文化財となっています。

藤田記念庭園、雪見灯篭




傘松峠(かさまつとうげ)周辺

青森県青森市にある傘松峠(かさまつとうげ)、標高1040m。 酸ヶ湯から十和田湖へ抜ける国道103号線の標高最高地点。冬季は閉鎖されます。 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸ヶ湯沢、正式な住所です。

津軽の風景

気ままに撮影した青森県津軽の風景。 藤田記念庭園(ふじたきねんていえん)は、園内にある洋館、和館、倉庫等が2003年(平成15年)に国の登録有形文化財となっています。

北金ヶ沢の大イチョウ

青森県西津軽郡深浦町塩見形356、北金ヶ沢の大イチョウ。樹齢1000年以上にもなる大銀杏で、高さ31メートル、幹周22メートルという日本一の大きさとなっています。 垂乳根の公孫樹(たらちねのいちょう)とも呼ばれています […]

奥入瀬渓流

青森県十和田市。奥入瀬渓流は、十和田湖子の口からはじまり、滝、岩、木々、途中様々な景観を見せてくれます。 三乱の流れ、石ヶ戸の瀬、阿修羅の流れ、雲井の滝、銚子大滝。 高さ7m、幅20mある奥入瀬渓流で一番大きい滝です。 […]

鶴の舞橋

鶴の舞橋は平成6年7月8日、廻堰大溜池(津軽富士見湖)に、日本一長い木の橋として架けられました。 全長300メートル、三連太鼓橋です。途中には、大小のステージがあります。 鶴の舞橋は、津軽富士見湖と呼ばれる人造湖に架かり […]




津軽弁、あへずがし

あへずがしは、せわしないという意味の津軽弁です。 貧乏ゆすりをやめろ! あへずがしくて駄目だ。

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ヤマボウシ

ヤマボウシ(山法師、山帽子)はミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。

太宰治まなびの家

青森県 弘前市 御幸町9-35、太宰治まなびの家。 弘前市指定有形文化財、旧藤田家の住宅です。太宰治(津島修治)が官立弘前高等学校(弘前大学の前身)在学期間中の約3年間下宿していた家です。 藤田家は津島家の親戚筋にあたり […]

奥津軽虫と火まつり

青森県五所川原市、 奥津軽虫と火まつり。弥生時代に始まった「虫おくり」は天災が起きない様にと神に祈る行事です。天下泰平、国家安泰、五穀豊穣、悪疫退散の祈りを込め。 「虫おくり」という民俗は津軽西北地方に残る稲を病害虫から […]

小牧野遺跡

青森県青森市野沢字小牧野、小牧野遺跡は、縄文時代後期前半に作られた環状列石を主体とする遺跡です。 遺跡は、荒川と入内川に挟まれた舌状台地の標高140メートル付近に位置しています。 小牧野遺跡は、青森県青森市にある縄文時代 […]

革秀寺

青森県弘前市藤代1丁目4-1、革秀寺(かくしゅうじ)は、青森県弘前市にある曹洞宗の寺院。 山号は津軽山。本尊は釈迦牟尼仏(釈迦如来)。 本堂などは重要文化財に指定されています。 「革秀寺」は弘前藩初代藩主・津軽為信の菩提 […]



青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。

国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。

寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。

津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。

糟糠の妻(そうこうのつま)

糟糠の妻(そうこうのつま)は、貧しい時から一緒に苦労を重ねてきた妻のことを言います。 糟糠とは酒かすと米ぬかのことで、粗末な食事の形容です。 この言葉は、中国の後漢の光武帝が姉を大臣の宋弘に嫁がせようとしたが、宋弘が「貧 […]

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未申櫓 (ヒツジサルヤグラ)、弘前公園

未申櫓 (ヒツジサルヤグラ)、櫓の名前は、天守から見た方角を12支で示したもので、未申は南西に当たります。

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