青森県平川市広船嘉瀬沢、志賀坊高原からの岩木山

標高350mにある志賀坊森林公園から、岩木山と豊かな穀倉地帯である広大な津軽平野を一望できます。

志賀坊高原からの岩木山



日暮れとともに岩木山がくっきりとシルエットになって浮かびます。

夜景も素晴らしく人気のスポットです。

志賀坊高原から




津軽弁、まね

まねは、駄目という意味の津軽弁です。 外国人が鉄くずを買いに来ました。 まね、まね、まね! 駄目、駄目、駄目! 私、高く買います。 Money、Money、Money!ではありません。

コメントなし



湯段からの岩木山

弘前市湯段、湯段からの岩木山

鉄橋と岩木山

JR奥羽本線の平川にかかる鉄橋と岩木山。

コメントなし

新雪と岩木山

今年は雪が少なかった。でも、こんな日もありました。 水田に積もった少なめの雪、良く晴れた真冬の一日です。

コメントなし

茜橋からの岩木山

青森県弘前市茜町、岩木川にかかる茜橋からの岩木山。良く晴れた真冬の一日。気温も6度くらいか。

コメントなし

岩木山と枯れススキ

青森県弘前市宮地川添77-4、レストランこざくら内より。 そして、今日のランチは一町田のセリ鍋。

コメントなし



津軽の歴史を学ぼう! 過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。

津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。

中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。

親の七光りとは

親の七光りとは、親の持つ地位や権力が子供に恩恵を与えることを意味する言葉です。 元々は「親の光は七光り」ということわざでしたが、現在では「親の七光り」や「七光り」と略されることが多いです。 「七光り」には、親の威光がさま […]

コメントなし

弘前城東門、弘前公園

弘前城東門 東門は、弘前城の三の丸東側の枡形に位置しており、慶長15年(1610年)に建てられました。 弘前城東門は、江戸時代初期の城門建築の遺構として大変貴重な事から昭和28年(1953年)に国指定重要文化財に指定され […]

コメントなし