十和田湖、発荷峠

秋田県鹿角郡小坂町発荷、発荷峠展望台。

発荷峠は、秋田県鹿角市と小坂町の境にある峠で、標高631メートルです。

発荷峠からは、十和田湖が見える絶景スポットとなっています。

発荷峠の名前の由来は、かつてこの地で栄えた銀鉱山から銀を輸送する際に、荷物を出発させたことによると言われています。

発荷峠には、展望台やお土産屋があります。

十和田湖、発荷峠



十和田湖は、青森県と秋田県にまたがる日本最大のカルデラ湖で、国立公園に指定されています。

十和田湖、発荷峠



十和田湖は、約2万年前に噴火した外輪山に水が溜まってできたと考えられています。

十和田湖、発荷峠

十和田湖、発荷峠





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花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。

カタクリ(片栗)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。

カタクリの花には、「初恋」「寂しさに耐える」という2つの花言葉があります。

カタクリの花は、種が根付いてから、花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。

また、多年草ではあるものの、花を咲かせられるのは7回程度とも言われています。

暑さ寒さも彼岸まで

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