朝カレー
昨日の残りのカレーを朝にいただきました。朝カレー、優しい味に満足。

朝カレー

焼きそばと小カレーライス
青森県弘前市茂森町97 、田沢食堂。定休日は毎週日曜、第一土曜日。 焼きそばを食べたかった!カレーを食べたかった! 焼きそばを食べたかった! カレーを食べたかった! 今日は食べたいもの食べました!

ねりこみ
ねりこみとは、津軽の精進料理の一つで、野菜の煮物に葛を入れてねり込むようにして作ったことから呼ばれました。砂糖をたっぷり入れるので、普段はあまり食べられない贅沢な食べ物であり、正月のお膳につけたり、冠婚葬祭の人寄せの時に […]

高砂食品の鍋焼きうどん
青森県 平川市日沼富田 36番地、高砂食品株式会社。高砂食品の定番のなべ焼きうどん、 お供えの餅、舞茸、きざみ油揚げ、ねぎ、たまごなど具だくさん。餅入りうどんなので、力うどんです。 こちらは、シンプルななべ焼きうどん。

大晦日のごちそう
今年も、大晦日になりました。青森県津軽では、大晦日にごちそうを食べます。我が家では、家庭料理として、焼きえび、煮しめ、なます、ナマコ、黒豆、栗きんとん、茶碗蒸し、紅白のかまぼこ、伊達巻など。 お供えを用意しました。
弘前さくらまつり
青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。
弘前さくらまつりの歴史、変遷その1
1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。
1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。
1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。
1916年(大正5年) - 夜桜の見物が大盛況であった。
弘前さくらまつりの歴史、変遷その1
1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。
1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。
1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。
1916年(大正5年) - 夜桜の見物が大盛況であった。