津軽弁、さんとぐ

さんとぐは、津軽弁で財布のことです。

ワー、さんとぐ落としてしまった。

誰か拾ったらさんとぐ返してください。







津軽弁、ねっちょふけ

ねっちょふけは、執念深い、しつこいという意味の津軽弁です。 まだ私のことを気にしているのですか? ねっちょふけの、なんぼねっちょふけの!

コメントなし

津軽弁、めぐせ

めぐせというのは、津軽弁では「恥ずかしい」という意味です。私と歩ているのを人に見られたら、めぐさいですか?

コメントなし

津軽弁、もじわらきへる

もじわらきへるとは、「おだてる」「ほめる」という意味の津軽弁です。 もじわらきへるという言葉は、相手の気を引くためにほめたり、おだてたりすることを表します。 「あの人はもじわらきへんねばならんから、面倒だよ」というように […]

コメントなし

津軽弁、みっつど

みっつどは、しっかりという意味の津軽弁です。今日も仕事、みっつどかかります。また、上司には、みっつどと励まされます。

津軽弁、けね

けねとは、津軽弁で大丈夫のことを言います。 けねとは、津軽弁で食べられないことを言います。 けねとは、津軽弁でやせている人のことを言います。 発音の仕方で意味がかわります。 けね私は、あまりけねけど、けね、けね。 痩せて […]

コメントなし


花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。

カタクリ(片栗)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。

カタクリの花には、「初恋」「寂しさに耐える」という2つの花言葉があります。

カタクリの花は、種が根付いてから、花が咲くまで7年前後の期間が必要とされています。

また、多年草ではあるものの、花を咲かせられるのは7回程度とも言われています。

濡れ手で粟(アワ)

濡れ手で粟(アワ)とは、何の苦労もしないで多くの利益を得ること、骨を折らずに金をもうけることのたとえです。 濡れた手で粟をつかむと、たくさんの粟粒がくっついてくることから来ています。

コメントなし

春陽橋、弘前公園

弘前公園、春陽橋は、西濠を隔て、市街地である五十石町と西の郭に架かる橋です。 1932年に市民の通行の利便性のために架橋されました。

コメントなし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

津軽弁、かだてくる

次の記事

津軽弁、どまずぐ