津軽弁、もぐえだ話

もつけとは「おだてにのる人」や「お調子者」や「道化師」という意味の津軽弁です。あなたは私をもつけだと思っているのですか？

あづばるは、集まるという意味の津軽弁です。あなたは、ここにあづばるということを誰からききましたか?

もの言いづげとは、説教、命令という意味の津軽弁です。 昨日私は、もの言いづげされました。 わもです、私もです、みんなです、嫌だな! もの言いづげもほとほどに。

つけらっととは、けろっと、知らんぷり、ちゃっかりという意味の津軽弁です。私とケンカしてもつけらっとしているね。

までは、丁寧という意味の津軽弁です。 あの方は良い人です。 何でも、までに教えてくれます。

マイナス金利とは、日本銀行が金融政策の一環として導入した異次元緩和の手段です。 具体的には、中央銀行が名目金利をゼロ未満のマイナス金利に設定し、金融機関による中央銀行への余剰預金に金利を支払うようにすることで、経済を刺激 […]

鷹丘橋とは、弘前公園の内濠に架かる橋で、本丸と北の郭を結んでいます。 鷹丘橋という名は、弘前城の旧名である鷹丘城（高岡城）にちなんだものと思われます。 この橋は1670年（寛文10年）、4代藩主 信政 が母の屋敷のある北 […]