ほやの水物
夏といえば、ほやの水物です。生のほやをシンプルな塩水で食べます。夏のメニューはこれだね。
さもだし
「さもだし」とは、青森県で採れるきのこの一種で、「ならたけ」とも呼ばれます。 さもだしの味噌汁 清水森ナンバを使ったさもだしのなんばん漬け 「清水森ナンバ」は、青森県津軽地方で古くから栽培されている在来種のトウガラシのこ […]
タラの芽の天ぷら、家めし
家めし、タラの芽となすの天ぷら。 タラの芽は、ウコギ科のタラノキの新芽のことです。 タラの芽は山菜として苦みが少なく食べやすく、もっちりとした食感が魅力です。 タラの芽を選ぶときは、3~5㎝ほど成長しており、葉っぱが少し […]
ボロネーゼ
ボロネーゼとは、イタリアの都市ボローニャ発祥のパスタ料理です。 本場イタリアでは、ボロネーゼにはきしめんのような平たいタリアテッレ(もしくはフィットチーネ)が使われ、それら以外の麺で作ったものはボロネーゼとは呼ばれません […]
明太子ペペロンチーノ
今日のパスタは、明太子ペペロンチーノ。 明太子ペペロンチーノとは、明太子を使ったスパゲッティの料理です。 ペペロンチーノとは、イタリア語で「唐辛子」の意味で、にんにくと唐辛子をオリーブオイルで炒めたシンプルなソースです。 […]
たづの味噌汁
たづとは、津軽弁で、真鱈、スケソウ鱈の白子のことです。 津軽では、たづを味噌汁にしていただきます。 たづは、出汁にコクを与え、タラの旨みを丸ごと味わうことができる食材です。
かすべい(カスベイ)の煮付け
かすべい(カスベイ)の煮付け。かすべいは、エイのことです。かすべい、ごぼう、人参、高野豆腐、糸こんにゃくを煮込みます。かすべいの独特の食感がクセになります。 二十四節気(にじゅうしせっき)とは、節分を基準に1年を24等分 […]
家めし、ナポリタン
ナポリタンは、スパゲッティをケチャップで味付けしたパスタ料理です。 日本発祥の洋食です。 今日の具材は、タマネギ、ピーマン、ウィンナーなどです。 好みでタバスコや粉チーズをかけす。 ナポリタンの起源は、第二次世界大戦後に […]
マルゲニータ味パスタ
今日の家めしは、マルゲニータ味パスタ。トマト旨みとバジルの風味、チーズのコク マルゲリータとは、モッツァレラチーズとバジルをトッピングする、本場ナポリピッツァの代表的な存在です。 マルゲリータと名付けられたのは、1889 […]
ねりこみ
ねりこみとは、津軽の精進料理の一つで、野菜の煮物に葛を入れてねり込むようにして作ったことから呼ばれました。 砂糖をたっぷり入れるので、普段はあまり食べられない贅沢な食べ物であり、正月のお膳につけたり、冠婚葬祭の人寄せの時 […]
ボンゴレパスタ
ボンゴレ、パスタ。かわいいあさり、かに風味かまぼこ入り。家めし。 ication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-8156978442635837″ cr […]
ポトフ、家めし
今日の夕食は、ポトフでした。 材料は、キャベツ、ニンジン、じゃがいも、ウィンナーソーセージです。 ポトフは、野菜を大きめにカットして牛肉やソーセージ、ベーコンなどと一緒にコトコト煮込むフランスの家庭料理です。 スープと具 […]
きのこのしおから(なんばん)
きのこのしおから(なんばん)は、しょうゆ味を基本として、昆布のねばり、とうがらしの辛みと風味がきのこの味をひきたて、ごはんにかけて食します。 とうがらしは清水森ナンバを使用しています。 清水森ナンバとは、津軽地方で古くか […]
今日はどこで、ランチ・・・。
サラーリマンの楽しみは何といっても昼食。
今日はどこで、ランチ・・・。
気分次第、仕事がらみもあり、迷いながらも結局ここかという時もあります。
鷹丘橋、弘前公園
鷹丘橋とは、弘前公園の内濠に架かる橋で、本丸と北の郭を結んでいます。 鷹丘橋という名は、弘前城の旧名である鷹丘城(高岡城)にちなんだものと思われます。 この橋は1670年(寛文10年)、4代藩主 信政 が母の屋敷のある北 […]