真冬の一日

真冬のつかのまの晴れ間。

足跡ひとつなく、一面の雪

真冬の一日



冬の寒さと暗さの中で、

ほんの少し見える晴れ間に心が温まります

 




雪山からの岩木山

頂上のところには、少し雲がありましたが、まあまあの岩木山。 道路の雪を積み上げた雪の山から望む岩木山。 雪原に鎮座する岩木山

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田んぼアート2023、田舎館村

青森県南津軽郡田舎館村大字田舎舘字中辻123-1、田舎館村役場、展望台より。 田舎館村は、田んぼアートの発祥の地として有名です。 田んぼアート2023は、「門世の柵と真珠の耳飾りの少女」です。 門世の柵は、版画家、棟方志 […]

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道の駅いかりがせき

青森県平川市碇ヶ関碇石13-1、道の駅いかりがせき、津軽関の庄。 道の駅いかりがせき、津軽関の庄 高麗門は、桃山時代以降の城郭建築に現れた様式であり、一般には城郭外門として建てられている。 碇ヶ関の関所は、御本陣を控えた […]

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乳穂ケ滝、冬

青森県中津軽郡西目屋村夏坊台田代、乳穂ケ滝。 乳穂ケ滝は、高さは約33メートルで、白い滝がさらさらと流れ落ちています。 滝の裏側には不動尊が祀られていて、冬には結氷した滝を見て豊凶を占ったり、火渡りをしたりする神事が行わ […]

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新雪と岩木山

今年は雪が少なかった。でも、こんな日もありました。 水田に積もった少なめの雪、良く晴れた真冬の一日です。

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青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。

国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。

寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。

津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。

人間は考える葦である

「人間は考える葦である」は、フランスの思想家ブレーズ・パスカルの言葉です。 彼の代表作「パンセ」という書物の中にあります。 この言葉は、人間が自然の中で最も弱い存在であることと、思考する能力を持つことで偉大な存在であるこ […]

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二の丸辰巳櫓(にのまるたつみやぐら)、弘前公園

青森県弘前市、弘前公園、二の丸辰巳櫓。 二の丸辰巳櫓(にのまるたつみやぐら)は、弘前公園にある弘前城の櫓(やぐら)の一つです。 櫓とは、城郭に取りつく敵への攻撃や物見のために造られた塔のような建物です。 二の丸辰巳櫓は、 […]

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