津軽弁、もつけ

もつけとは「おだてにのる人」や「お調子者」や「道化師」という意味の津軽弁です。あなたは私をもつけだと思っているのですか?







津軽弁、もっきりこ

もっきりこは、コップ酒という意味の津軽弁です。 もっきりこ1杯ください。 今日は雪が降りました。 寒い夜は、もっきりこ1杯で、暖をとります。

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津軽弁、くだめぎ

くだめぎとは、愚痴という意味の津軽弁です。 くだめぎばかりで、少しは仕事をしてください。 くだめぎをいうけれど、やることはやります。

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津軽弁、たづ

たづとは、鱈の白子という意味の津軽弁です。 今日は、たづの味噌汁です。 今日は、鱈の白子の味噌汁です。

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津軽弁、じょっぱり

じょっぱりとは「意地っ張り」や「頑固者」という意味の津軽弁です。あなたは私をじょっぱりだと思っているのですか?

津軽弁、まげ

まげとは、津軽弁で屋根裏のことです。 私は、小さい頃小屋のまげに寝ていました。

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青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。

国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。

寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。

津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。

過ちて改めざるをこれ過ちという

論語、過ちて改めざるこれを過ちというとは、失敗そのものではなく、失敗をしたと気づいているにもかかわらず改めようとしないことこそが本当の過ちであるということです。 人間は誰しも完璧ではないため、間違いを犯すことはあります。 […]

与力番所 、弘前公園

与力番所は、江戸時代に城内の主要な箇所の見張り所として配置されたもので、藩政時代には12ヵ所に建てられています 。 建築年代は不明ですが、江戸時代中期に一度改修したものと推定されます。 廃藩以降取り壊されることもなく、そ […]

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