延文の板碑
延文の板碑は、南北朝時代中期の延文4年(1359年)に建立された石塔婆のことです。
青森県南津軽郡藤崎町の唐糸御前史跡公園にあります。
釈迦三尊の種子と願文、紀年銘を刻んでいます。

延文の板碑
釈迦三尊の種子とは、釈迦如来とその脇侍の仏尊を象徴する一音節の真言のことです
延文の板碑は、南北朝時代中期に建立された釈迦三尊を刻んだ石塔婆で、町指定文化財になっています。
碑文の意味は、釈迦如来とその脇侍の仏尊に対する帰依と祈願の文です。
この板碑は南北朝時代中期の延文4年(1359年)8月15日に建立されました。

大町桂月文学碑、中野神社
青森県黒石市中野神社内、大町桂月文学碑。 碑文は:ひとしほの 木の葉は散りて 散り残る 楓の山の美しき哉 大正十一年十一月六日 桂月 黒石市板留温泉に一泊した大町桂月は、翌日の大正11年(1922年)11月6日、中野神 […]

對馬竹五郎の像
青森県弘前市富栄字浅井名、對馬竹五郎の像。 對馬竹五郎は、リンゴ栽培家の外崎嘉七に弟子入りしました。 リンゴ栽培や品種改良・剪定などの研究を重ね、大正10年に青森県中津軽郡のリンゴ栽培指導講師嘱託となりました。 さらに […]

兼平天満宮(かねひらてんまんぐう)様
十二支4番目の卯年の天満宮 守り本尊:文珠菩薩様 呼称:兼平天満宮(かねひらてんまんぐう)様 場所:青森県弘前市兼平山下林添106 慶長8年(1603年)、津軽藩主津軽為信が再興して社殿を修理し、悪病退散を願ったといいま […]
今日はどこで、ランチ・・・。
サラーリマンの楽しみは何といっても昼食。
今日はどこで、ランチ・・・。
気分次第、仕事がらみもあり、迷いながらも結局ここかという時もあります。

ボンゴレ・ビアンコ、家めしレシピ
ボンゴレ・ビアンコは、あさりを使ったイタリアンパスタす。 白ワインとオリーブオイルベースのソースが特徴です。 アサリの旨味がぎゅっと詰まった一品で、スパゲッティにアサリの風味がしっかりと染み込んでいます。 ボンゴレ・ビア […]

丑寅櫓(うしとらやぐら)、弘前公園
青森県弘前市、二の丸丑寅櫓(にのまるうしとらやぐら)は、弘前公園にある弘前城の櫓(やぐら)の一つです。 櫓とは、城郭に取りつく敵への攻撃や物見のために造られた塔のような建物です。 二の丸丑寅櫓は、二の丸の北東を守るために […]