道の駅いかりがせき
青森県平川市碇ヶ関碇石13-1、道の駅いかりがせき、津軽関の庄。
道の駅いかりがせき、津軽関の庄
高麗門は、桃山時代以降の城郭建築に現れた様式であり、一般には城郭外門として建てられている。
碇ヶ関の関所は、御本陣を控えた関所であるために、地域一帯は城下町の様相を呈して作られている。弘前城から見れば出城と見られ、碇ヶ関構えといいうるのである。そのためにこの高麗門を建て、正面には平川を横たえ、番所大橋を渡って関所に入るようになっている第一番目の門である。
様式は、角柱2本を親柱として背後に控柱を立て、腕木で出桁を受け、軒先を小さくした屋根をかけ、控柱とのつなぎの上に大屋根と直角に小屋根をかけ、扉を雨露から防ぐように作られている。扉も頑丈に作り、木割も太く造られた門である。
藤田記念庭園
青森県弘前市上白銀町8-1。弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正八年に別邸を構える際、つくらせた庭園です。 その後、弘前市政百周年記念事業として整備し、平成3年7月に開園しました。藤田記念庭園(ふじたきねんてい […]
小川原湖
青森県上北郡東北町大字大浦字小川原湖191番地、小川原湖。 小川原湖(おがわらこ)は、青森県上北郡東北町にある汽水湖です。日本の湖沼では11番目の面積規模を有します。この湖には「青森県上北郡東北町大字大浦字小川原湖191 […]
藤代(弘前)ラジオ送信所
青森県弘前市大字藤代字広田3-1、NHK青森放送局、藤代(弘前)ラジオ送信所。 R1/JORG/ 846KHz/500w R2/JORC/1467KHz/500w
ニホンザルか?
弘前市桜庭清水流104、多賀神社周辺。 音がするので見上げると、何と猿が電線を伝い歩いています。 ニホンザルか? ニホンザルは、哺乳綱霊長目オナガザル科マカク属に分類される霊長類です。 青森県では、北限のサルとして、下北 […]
青森県りんご
青森県は、日本で最も有名なりんごの産地です。 青森県は全国のりんご生産量の約63%を占めており、品種も多様です。 青森県で栽培されている主なりんごの品種は以下の通りです。 赤色りんご:未希(みき)ライフ、つがる、早生ふじ […]
巨大なモニュメント
青森県つがる市には国指定重要文化財の「遮光器土偶」が出土した亀ヶ岡遺跡があり、「遮光器土偶」は「しゃこちゃん」の愛称で親しまれています。 赤信号です。これ以上前に進めません! JR東日本の木造駅には「遮光器土偶」をモチー […]
青森県三大まぐろ
深浦マグロは、5月~8月頃まで定置網で漁獲され、9月以降は延縄で漁獲されます。深浦町は、青森県の最西端に位置しています。 青森県西津軽郡深浦町関字豊田6-6、匠屋(たくみや)。天然本マグロは水揚げ高では深浦町が青森県ナン […]
弘前城石垣普請
青森県弘前市下白銀町、弘前城。 弘前城は、江戸時代に建てられました。 弘前城の石垣普請は、2021年6月23日から本格始動し、令和5年度にかけて石垣の積み直し工事が行われています。
小説「津軽」の像記念館
青森県北津軽郡中泊町大字小泊字砂山1080-1、小説「津軽」の像記念館。 太宰と子守のタケが数十年振りの再開をした場所で「津軽」のラストシーンを具象化した像が建てられています。 太宰治の代表作の一つである小説「津軽」にま […]
弘前市りんご公園
青森県弘前市大字清水富田字寺沢125、弘前市りんご公園。りんごもぎとり収穫体験など。 弘前市りんご公園は、約9.7ヘクタールの敷地に、80種類、約2,300本のりんごの木が植えられており、8月上旬から11月上旬まで、りん […]
王林(おうりん)
弘前市大字清水富田字寺沢125、弘前りんご公園。青森県りんご、王林(おうりん) 青森県りんご、王林(おうりん)は、果肉が白くて甘くてジューシーです。 元りんご娘の王林(おうりん)さんの名前のりんごです。 なんと、花も咲い […]
回る、回る、回る・・・・。
回転鮨には良く行きます。
でも、ひとりではなかなか行けません。
そんな時はこのスライドショーで・・・・・。
でも、お腹は一杯になりません。
逆にお腹が空くかも・・・・・。
青森県中弘地区消防協会の定期観閲式
青森県中弘地区消防協会の定期観閲式が、弘前市役所周辺と弘前公園内で行われます。 消防団員の機械点検や部隊行進のほか、歴史と伝統を誇る日本一のまとい振り、はしご乗りの演技を披露します。 ■とき 5月5日(日・祝) ■ところ […]
丑寅櫓(うしとらやぐら)、弘前公園
青森県弘前市、二の丸丑寅櫓(にのまるうしとらやぐら)は、弘前公園にある弘前城の櫓(やぐら)の一つです。 櫓とは、城郭に取りつく敵への攻撃や物見のために造られた塔のような建物です。 二の丸丑寅櫓は、二の丸の北東を守るために […]