2023年5月5日 / 最終更新日 : 2023年5月5日 sintugaru 津軽弁、じゃんぼ 「じゃんぼ」とは、「髪の毛」や「髪」を意味する津軽弁です 。 明治時代にちょんまげを切った髪型を「散切り頭(ザンギリアタマ)」と呼んだことに由来します 。 その「ザン」と坊主の「ボ」をとって「ザンボ」と呼び、それが訛って「ジャンボ」となったといわれています 。 例えば、「ジャンボ切った」は「髪を切った」という意味になります 。 これからじゃんぼかってもらいにいってきます。 津軽弁、ねっちょふけ 投稿: 2023年6月13日 ねっちょふけは、執念深い、しつこいという意味の津軽弁です。 まだ私のことを気にしているのですか? ねっちょふけの、なんぼねっちょふけの! コメントなし 津軽弁、めぐせ 投稿: 2023年4月23日 めぐせというのは、津軽弁では「恥ずかしい」という意味です。私と歩ているのを人に見られたら、めぐさいですか? コメントなし 津軽弁、まげ 投稿: 2023年5月28日 まげとは、津軽弁で屋根裏のことです。 私は、小さい頃小屋のまげに寝ていました。 コメントなし 津軽弁、もっきりこ 投稿: 2023年11月25日 もっきりこは、コップ酒という意味の津軽弁です。 もっきりこ1杯ください。 今日は雪が降りました。 寒い夜は、もっきりこ1杯で、暖をとります。 コメントなし 津軽弁、あどはだり 投稿: 2023年3月21日 あどはだりとは「おかわりする、もう一度ねだる」という意味の津軽弁です。あなたはあどはだりしたいですか? 弘前さくらまつりの歴史、変遷 青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。 弘前さくらまつりの歴史、変遷その1 1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。 1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。 1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。 ヤマセ 投稿: 2024年2月25日 「ヤマセ」は、北日本の(主に東北地方)太平洋側で春から夏(5月から9月)に吹く冷たく湿った北東の風を指します。 この風は寒流の親潮の上を吹き渡ってくるため、冷たく、水稲を中心に農産物の生育と経済活動に大きな影響を与えます […] コメントなし コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ