津軽弁、もっきりこ

もっきりこは、コップ酒という意味の津軽弁です。

もっきりこ1杯ください。

今日は雪が降りました。

寒い夜は、もっきりこ1杯で、暖をとります。

津軽弁、かぎぎし

かぎぎしとは、津軽弁で垣根・生垣のことを言います。 東京にもかぎぎしがありました。 まあ、どこにもあります。 津軽ではかぎぎしです。

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津軽弁、めえ

めえとは、美味しいという意味の津軽弁です。すごく美味しい場合は、たんげ、めえとなります。 たんげとは、すごくという意味の津軽弁です。この店のラーメン、めえまたはたんげ、めえ。

津軽弁、まぐね

まぐねとは、まずいという津軽弁です。 家で出される食事をまぐねと言うべきではありません。 あなたはとても辛い目にあうでしょう。

津軽弁、たづ

たづとは、鱈の白子という意味の津軽弁です。 今日は、たづの味噌汁です。 今日は、鱈の白子の味噌汁です。

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津軽弁、ばしらぐ

ばしらぐは、「騒ぐ」「はしゃぐ」という意味の津軽弁です。 今日は、酒飲んでばしらぐぞ。 私もたまには、ばしらぎます。

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弘前さくらまつりの歴史、変遷

青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。

弘前さくらまつりの歴史、変遷その1

1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。

1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。

1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

自分の気持ちを言語化する

自分の今置かれている状況を言語化することで、適切な状況判断ができるようになります。 日常の記録、日記か? 継続は力なりというけれど、無理か? 文章化は面倒臭いけれど、話をきいてくれる人がいれば、言語化できるかも? 自分の […]

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