津軽の市町村は、青森市、弘前市、黒石市、五所川原市、つがる市、平川市、大鰐町、藤崎町、田舎館村、西目屋村、板柳町、鶴田町、中泊町、鰺ヶ沢町、深浦町、外ヶ浜町、平内町。
青森市(あおもりし)は、青森県の中央部に位置する市である。
弘前市(ひろさきし)は、日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつ。
西目屋村は、白神山地を有する村として自然と共生する地域づくりが進めれています。
青森県五所川原市。西北津軽地域の中心都市で、虫おくりと立佞武多のふるさとです。
青森県つがる市(旧木造町、旧森田村、旧柏村、旧稲垣村、旧車力村と合併)。
太宰治が2~6才までの間、子守役をつとめた越野タケと太宰治。
青森県黒石市は、りんごとこけしのふる里です。味の良い「黒石米」と「黒石りんご」の産地として知られる古くからの城下町です。重要伝統的建造物群保存地区の「中町こみせ通り」や紅葉の名所「中野もみじ山」があります。
青森県北津軽郡鶴田町は、面積46.40k㎡、水稲とりんご栽培を主とした農業を基幹産業とする町です。鶴の舞橋がある町です。
青森県南津軽郡大鰐町は、青森県津軽地方の南端に位置し、スキーと温泉の観光の町です。
鎌倉時代の「北条時頼の回国伝説」にまつわる「唐糸御前の伝説」を今に伝える史跡公園。
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町は日本海に面し、およそ 東西22km、南北40kmに及び総面積は343.08km2 です。町の花は、はまなす。町の木は、けやき。町の鳥は、うぐいす。1491年には津軽藩始祖大浦光信公が種里に入部し、藩政時代には津軽藩の御用港として栄えました。現在の鰺ヶ沢は、昭和30年に鰺ヶ沢町、赤石村、中村、鳴沢村、舞戸村の1町4ヵ村が合併して誕生したものです。

西洋アジサイ
アジサイ(紫陽花)の原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれています。ボジティブな花言葉は、乙女の愛、辛抱強い愛です。ネガティブな反言葉は、移り気、浮気です。
最勝院五重塔
青森県弘前市銅屋町、最勝院五重塔。
国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。
寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。
津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。
国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置。
寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で、総高31.2メートルである。
津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立されました。