青森県弘前市紺屋町周辺、夕暮れの富士見橋と岩木山。
菜の花と岩木山
青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字建石町、山田野地区。毎年5月中頃、岩木山の麓に菜の花が一面に咲きます。「菜の花畑」は、ジャガイモの連作障害回避のため、毎年違う場所に作付しているので、訪れるたびに違う風景が楽しめます。今回の位置 […]
岩木山と弘前城
岩木山(いわきさん)は、青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する火山で、標高は1,625メートルでり、青森県の最高峰です。 岩木山は円錐形の成層火山で、山頂は三つの峰に分かれています。 弘前側から見た右が巌鬼山、左が […]
西目屋村、岩木山
西目屋村は、岩木山の南麓に位置しています。 世界遺産の白神山地の表玄関としても知られています。 岩木山は青森県で最も標高が高い山で、津軽富士とも呼ばれます。 見る方向によって色々な姿を見せるのが特徴です。 西目屋村から見 […]
小沢小学校創立百年記念の碑
青森県弘前市小沢御笠見9、小沢運動広場内、小沢小学校創立百年記念の碑。 1976年、昭和51年6月5日に建立されました。 小沢小学校は、1876年、明治9年9月19日創立しました。 小沢小学校は、1976年、現在地、青森 […]
弘前さくらまつりの歴史、変遷
青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。
弘前さくらまつりの歴史、変遷その1
1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。
1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。
1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。
自分は見えていないと本気で思うこと
自分は見えていないと本気で思うことは、素直さ、謙虚さが必要です。 十度の視野は十五度に。十五度は二十度に。 もっとも、百八十度までひろげてみても、それでようやく、ものごとの半面がわかっただけです。 「自分には見えている」 […]