津軽弁、もの言いづげ

もの言いづげとは、説教、命令という意味の津軽弁です。

昨日私は、もの言いづげされました。



わもです、私もです、みんなです、嫌だな!

もの言いづげもほとほどに。







津軽弁、つけらっと

つけらっととは、けろっと、知らんぷり、ちゃっかりという意味の津軽弁です。私とケンカしてもつけらっとしているね。

津軽弁、あずましい

あずましいとは「気持ちがいい」や「心地よい」や「安心する」という意味の津軽弁です。津軽はあずましいところですか?

津軽弁、あへずがし

あへずがしは、せわしないという意味の津軽弁です。 貧乏ゆすりをやめろ! あへずがしくて駄目だ。

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津軽弁、じぇんこ

「じぇんこ」とは、「お金」を意味する津軽弁です 。 じぇんこがありません。少し貸してください。

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津軽弁、よぐけっぱった

よぐけっぱったは、よくがんばったいう意味の津軽弁です。 何か素晴らしいことを成し遂げた時に使う言葉です。 尊富士関の新入幕幕内最高優勝、敢闘賞、技能賞、殊勲賞の三賞すべての受賞、おめでとうごさいます。 110年ぶりの快挙 […]

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弘前さくらまつりの歴史、変遷

青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。

弘前さくらまつりの歴史、変遷その1

1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。

1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。

1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

サルコペニアとは

サルコペニアは、主に年齢による筋肉量の減少と筋力低下を指します。 身体機能が低下し、歩行や立ち上がりなどの日常動作に影響を及ぼすことがあります。 具体的な原因は、加齢、低活動、低栄養、疾患、薬剤の副作用などがあります。 […]

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