兼平天満宮(かねひらてんまんぐう)様
十二支4番目の卯年の天満宮
守り本尊:文珠菩薩様
呼称:兼平天満宮(かねひらてんまんぐう)様
場所:青森県弘前市兼平山下林添106
慶長8年(1603年)、津軽藩主津軽為信が再興して社殿を修理し、悪病退散を願ったといいます。
正保2年(1645年)には、3代藩主津軽信義が、神に歌や舞を捧げる場所である神楽殿を建てました。

兼平の天神様(かねひらのてんじんさま)
天満宮は菅原道真(すがわらのみちざね)公を祀る神社です。

兼平の天神様(かねひらのてんじんさま)

兼平の天神様(かねひらのてんじんさま)

兼平の天神様(かねひらのてんじんさま)

大渕ケ鼻城跡
青森県弘前市石川字平山、大渕ケ鼻城跡。 大渕ケ鼻城跡は、弘前市石川にある石川城(大仏ヶ鼻城)の別名です。 石川城は、南部高信の居城として知られていますが、1571年に津軽為信に攻められて落城しました。 その後は廃城とな […]

新坂、弘前市
慶長8年(1603)に弘前(当時の高岡)の町づくりが開始されました。 慶長16年(1611)弘前城が完成する津軽藩政時代初頭、上町(城の東側)と下町(城の西側)は、亀甲紺屋町街道と新町坂とで結ばれていました。 また、当時 […]

竹内清明君像
青森県黒石市南中野不動舘27、中野神社境内、竹内清明君像。 竹内清明は、明治から大正時代の政治家、実業家、新聞経営者であり、青森県黒石市出身です。 岩木川の改修や八戸港の整備など、青森県の発展に尽力しました。 また、彼は […]
弘前市(ひろさきし)は、日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつ。
弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市です。
弘前市の木として「りんご」、市の花として「さくら」を選定しています。

異端を攻(おさ)むるは斯(こ)れ害あるのみ
異端を攻(おさ)むるは斯(こ)れ害あるのみ。 自分と異なる考えを持つ人を攻撃しても、害があるばかりだ 自分と違う意見を持つ人こそ、自分を成長させてくれる存在です。

東内門外橋(石橋)、弘前公園
東内門外橋(石橋)は、弘前公園の中にある石造りの橋で、二の丸と三の丸を隔てる中濠に架かっています。 1848年(弘化5年)に土橋から架け替えられたもので、城内では唯一の石造りの橋です。 橋を渡るとすぐに東内門があり、その […]