ドクダミ
ドクダミは、ドクダミ科ドクダミ属の多年草で、東アジアから東南アジアに分布しています。
独特の臭気があり、白い花びらのような苞と黄色い花を咲かせます。
ドクダミは薬草としても利用され、殺菌作用や利尿作用などがあると言われています。
ドクダミの花言葉は、「野生」「白い追憶」です。
![](https://sintugaru.com/wp-content/uploads/2023/06/20230611_065526647_iOS.png)
ドクダミ
![](https://sintugaru.com/wp-content/uploads/2023/06/20230610_092115634_iOS-320x180.png)
アワモリショウマ(泡盛升麻)
アワモリショウマ(泡盛升麻)は、ユキノシタ科チダケサシ属の多年草で、日本の中部地方以南の山地の岩場に自生しています。 白い泡のような花が長い花穂に咲きます。 アスチルベという園芸植物は、アワモリショウマの仲間で、ドイツで […]
![](https://sintugaru.com/wp-content/uploads/2023/09/20230917_021649525_iOS-320x180.png)
イソトマ
イソトマは、キキョウ科の多年草で、オーストラリアやニュージーランドに原産します。 小さな星形の花をたくさん咲かせるのが特徴です。 花色は紫、青、白、ピンクなどがあります。日本では寒さに弱いので、一年草として扱われることが […]
![](https://sintugaru.com/wp-content/uploads/2023/05/20230513_020035600_iOS-320x180.jpg)
マルメロ、猿賀公園
マルメロはバラ科マルメロ属の落葉高木で、中央アジアが原産です。 マルメロは、江戸時代にポルトガルから伝わりました。 花言葉は、幸福、魅惑です。 マルメロはカリンに似ていますが、別属の果物で、皮が硬くて酸味が強いので生食は […]
津軽の歴史を学ぼう! 過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。
津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。
中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。
![](https://sintugaru.com/wp-content/uploads/2023/05/20230507_063200046_iOS-320x180.jpg)
東内門外橋(石橋)、弘前公園
東内門外橋(石橋)は、弘前公園の中にある石造りの橋で、二の丸と三の丸を隔てる中濠に架かっています。 1848年(弘化5年)に土橋から架け替えられたもので、城内では唯一の石造りの橋です。 橋を渡るとすぐに東内門があり、その […]