高砂食品の鍋焼きうどん
青森県 平川市日沼富田 36番地、高砂食品株式会社。高砂食品の定番のなべ焼きうどん、

高砂、なべ焼きうどん
お供えの餅、舞茸、きざみ油揚げ、ねぎ、たまごなど具だくさん。餅入りうどんなので、力うどんです。

餅入り高砂食品の鍋焼きうどん
こちらは、シンプルななべ焼きうどん。

高砂、なべ焼きうどん

きのこのしおから(なんばん)
きのこのしおから(なんばん)は、しょうゆ味を基本として、昆布のねばり、とうがらしの辛みと風味がきのこの味をひきたて、ごはんにかけて食します。とうがらしは清水森ナンバを使用しています。清水森ナンバとは、津軽地方で古くから栽 […]

かすべい(カスベイ)の煮付け
かすべい(カスベイ)の煮付け。かすべいは、エイのことです。かすべい、ごぼう、人参、高野豆腐、糸こんにゃくを煮込みます。かすべいの独特の食感がクセになります。 二十四節気(にじゅうしせっき)とは、節分を基準に1年を24等分 […]
津軽の歴史
津軽の歴史を学ぼう! 過去がわかれば、未来も開けてきます。歴史は人々が生きた証です。
津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。
中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。
津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。
中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。