八甲田除雪隊の歌碑
青森県青森市合子沢周辺。八甲田除雪隊の歌碑。

八甲田除雪隊の歌碑

茶臼山公園
青森県南津軽郡大鰐町、茶臼山公園(ちゃうすやまこうえん) 5月の下旬、大鰐町を見下ろすこの公園には色鮮やかなツツジが山いっぱいに咲き誇ります。40数種、総数約1万5000本以上を数えるツツジの名所となっています。 69の […]

平賀町記念碑
青森県平川市、中央公園内、平賀町記念碑。 平賀町記念碑は、青森県南津軽郡にあった平賀町(現在の平川市)の記念碑です。 平賀町は、1955年に柏木町、大光寺町、尾崎村、竹館村、町居村が合併して誕生しました。 2006年には […]

十和田湖、発荷峠
秋田県鹿角郡小坂町発荷、発荷峠展望台。 発荷峠は、秋田県鹿角市と小坂町の境にある峠で、標高631メートルです。 発荷峠からは、十和田湖が見える絶景スポットとなっています。 発荷峠の名前の由来は、かつてこの地で栄えた銀鉱山 […]

垂乳根の銀杏の碑
青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢字塩見形356、垂乳根の銀杏の碑。 垂乳根の銀杏は樹齢1000年以上と言われており、垂れ下がった気根が人間の乳房や鍾乳石に似ていることから、垂乳根のイチョウとも呼ばれています。 このイチョウは […]

親子石、鶴田八幡宮
青森県北津軽郡鶴田町鶴田字生松53、鶴田八幡宮。 親子石は、 古くは天保年間には祀られていたと伝承されています。 左側から父・子・母となっており 子の石だけが地面に埋まっているのは産まれて来る赤子を表しています。 夫婦円 […]

羽州街道
青森県青森市浪岡増館から下十川間、羽州街道。 羽州街道は、江戸時代に整備された脇往還(五街道に次ぐ街道)の一つです。 奥州街道から福島県の桑折で分かれ、宮城県を経て奥羽山脈を越え、山形県、秋田県を北上し、青森県の油川で奥 […]

十和田湖、敢湖台(かんこだい)
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班、十和田湖、敢湖台(かんこだい) 敢湖台は、十和田湖に突き出す御倉半島と中山半島に挟まれた中湖に面した絶壁の上にある展望台です。 標高583メートルの展望所からは青く美しい十和田湖が […]

延文の板碑
延文の板碑は、南北朝時代中期の延文4年(1359年)に建立された石塔婆のことです。 青森県南津軽郡藤崎町の唐糸御前史跡公園にあります。 釈迦三尊の種子と願文、紀年銘を刻んでいます。 釈迦三尊の種子とは、釈迦如来とその脇侍 […]

大渕ケ鼻城跡
青森県弘前市石川字平山、大渕ケ鼻城跡。 大渕ケ鼻城跡は、弘前市石川にある石川城(大仏ヶ鼻城)の別名です。 石川城は、南部高信の居城として知られていますが、1571年に津軽為信に攻められて落城しました。 その後は廃城とな […]

久渡寺
青森県弘前市坂元字山元1、久渡寺。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現 求聞寺)、橋雲寺、国上寺とともに津軽真言五山の一つです。 久渡寺の入り口です。 観音堂への石段です。

45代横綱初代若乃花の像
青森県弘前市大字豊田2丁目3、弘前市運動公園内、青森県武道館内、45代横綱初代若乃花の像。 45代横綱初代若乃花は、青森県弘前市出身で、二所ノ関部屋(後の花籠部屋)に所属した大相撲力士で、身長179cm、体重107kgと […]

大浦城址碑
青森県弘前市五代早稲田、大浦城址碑。 大浦城は、大浦光信が津軽進出の拠点として築いた城で、その後、大浦為信(のちの津軽為信)が堀越城に移るまで、4代にわたる大浦氏代々の居城でした。 現在は弘前市立津軽中学校の敷地になって […]

綾若関の碑
青森県黒石市袋字富山72-1、津軽こけし館敷地内、綾若関の碑。 綾若関、綾若 真生(あやわか まさお、1909年11月20日 – 1989年11月10日)は、青森県南津軽郡(現在の黒石市)出身で出羽海部屋に所 […]

忠霊塔
忠霊塔は、青森県弘前市の禅林街にある戦没者の供養塔です。 元々は昭和16年(1941年)に計画され、昭和20年(1945年)に完成しました。 太平洋戦争終戦後、多くの忠霊塔が撤去されましたが、弘前の忠霊塔は「忠」の字を外 […]

沼田面松斎像
青森県弘前市新町247、誓願寺内、沼田面松斎(ぬまためんしょうさい)像。誓願寺は、浄土宗のお寺です。 誓願寺には、津軽為信公の家臣であり、軍師と呼ばれた沼田面松斎のお墓があります。 沼田面松斎は初代藩主・津軽為信公の軍 […]

西谷東山・佐藤遊子句碑
青森県黒石市、中野神社、中野もみじ山、西谷東山・佐藤遊子句碑。 昭和17年8月31日夏建立 右側が「天地人 みんな優しい 風を待ち」東山(とうざん)。 右側が「一本の 道より知らぬ 土踏まず」道子(みちこ)。 中野もみじ […]
ラーメン、中華そば巡り!
青森県弘前市、津軽一円を巡ります!
まだまだ行ったことのない、お店があります。

これを知る者は、これを好む者にしかず
これを知る者は、これを好む者にしかず。 これを好む者はこれを楽しむ者にしかず。 理解しているということは好きだということにはかなわない。 好きだということは楽しむこと、満足していることにはかなわない。