青森県西津軽郡鯵ヶ沢町種里町、種里城(たねさとじょう)。種里城は、津軽氏発祥の地として知られています。

種里城

種里城

大浦光信公

種里城

種里城

種里城

種里城

種里城

大館市、桂城公園
秋田県大館市字中城1、桂城公園(けいじょうこうえん)。佐竹西家の居城、大館城(別名、桂城(かつらじょう))の城跡にある公園。 江戸時代には通常1つの藩に1つの城しか認められませんでしたが、佐竹藩は大藩であったため大館城も […]

スターキングの碑
青森県弘前市りんご公園内、スターキングの碑。1929年(昭和4年)、スターキングデリシャスの苗木がアメリカから送られてきました。東京銀座の高級果物店千疋屋を経営する斎藤義政氏は、それをそのまま青森県弘前市折笠のりんご栽培 […]

弘前公園の城門
弘前公園の正面玄関とも言えるのが、追手門(おうてもん)。東門(ひがしもん)、亀甲門/北門(かめのこもん/きたもん)、東内門(ひがしうちもん)、南内門(みなみうちもん)、全部5つあります。 追手門は、藩政時代にも、この門が […]

六曜(ろくよう、りくよう)
六曜(ろくよう、りくよう)は、先勝(せんしょう/せんかち)・友引(ともびき)・先負(せんぷ/せんぶ/せんまけ)・仏滅(ぶつめつ)・大安(たいあん)・赤口(しゃっこう/しゃっく)。 先勝は、早くことを済ませてしまうことが良 […]

まるばまんさく
早春に咲くことから「まず咲く」「真っ先」が変化しまんさくという名前になったいう説もあります。とにかく、雪があるうちに咲きだします。マルバマンサクは北海道から日本海側、鳥取県まで分布する落葉低木で、多雪地帯に適応している。

論語
論語(ろんご)は、孔子とその高弟の言行を、孔子の死後に弟子が記録した書物。 儒教の経典である経書の一つで、朱子学における「四書」の一つ。 その内容の簡潔さから儒教入門書として広く普及し、中国の歴史を通じて最もよく読まれた […]

中泊町
青森県中泊町(旧中里町と旧小泊村と合併)。旧中里町は、ストーブ列車で知られる津軽鉄道終着駅の町です。旧小泊村は、漁業を中心とした村です。また、日本海に面した海岸線は、権現崎、青岩、七つ滝、眺瞰台、大澗海水浴場、折腰内キャ […]

小牧野遺跡
青森県青森市野沢字小牧野、小牧野遺跡は、縄文時代後期前半に作られた環状列石を主体とする遺跡です。遺跡は、荒川と入内川に挟まれた舌状台地の標高140メートル付近に位置しています。 環状列石は、埋葬、祭祀・儀礼に深く関わるも […]
津軽の歴史
津軽は、655年「日本書紀」に、「津苅」「東日流」「津刈」「都加留」と表記されています。
中世には「平賀郡(津軽平賀郡)」「鼻和郡(津軽鼻和郡)」「田舎郡(津軽田舎郡)」に分けられ「津軽三郡」と言われた。