筋雲と岩木山

筋雲と岩木山。

明日は雨です。

やっぱり雨でした。

岩木山







住宅地と岩木山

青森県弘前市南城西周辺。 春の晴れた日、住宅地と岩木山

コメントなし

西目屋村、岩木山

西目屋村は、岩木山の南麓に位置しています。 世界遺産の白神山地の表玄関としても知られています。 岩木山は青森県で最も標高が高い山で、津軽富士とも呼ばれます。 見る方向によって色々な姿を見せるのが特徴です。 西目屋村から見 […]

コメントなし

鶴泊駅と岩木山

鶴泊駅は、青森県北津軽郡鶴田町にあるJR東日本の五能線の駅です。 単式ホーム1面1線を持つ地上駅で、無人駅となっています。 2020年に新しい駅舎が完成しました。 青森県北津軽郡六郷村大字野中字梅林93-2、鶴泊駅は、1 […]

コメントなし

稲穂と岩木山

イネは、イネ科イネ属の一年草の植物で、お米はその種子です。 イネの起源や歴史については、さまざまな説がありますが、一般的には中国南部の山岳地帯が発祥地とされています。 そこから北の方に広がっていったのが、寒さにつよいジャ […]

コメントなし

日没の岩木山

青森県弘前市亀甲町周辺、ほぼ35mから40mの高さから撮影。 日没の岩木山 手前には、弘前公園の外濠、津軽藩ねぷた村が見えます。 岩木山は青森県の最高峰で、日本百名山にも選ばれている美しい成層火山です。 山頂には岩木山神 […]

コメントなし


弘前さくらまつりの歴史、変遷

青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。

弘前さくらまつりの歴史、変遷その1

1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。

1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。

1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

木枯らし1号

木枯らし1号は、 季節が秋から冬へと変わる時期に、初めて吹く北よりの強い風のことを言います。 具体的には、10月半ばの晩秋から11月末の初冬の間に、初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの風のことです。 気象庁では、東京地 […]

コメントなし

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    前の記事

    黒石城址石碑

    次の記事

    ナツズイセン(夏水仙)