2023年4月23日 / 最終更新日 : 2023年4月23日 sintugaru 津軽弁、みっつど みっつどは、しっかりという意味の津軽弁です。今日も仕事、みっつどかかります。また、上司には、みっつどと励まされます。 津軽弁、めえ 投稿: 2023年3月24日 めえとは、美味しいという意味の津軽弁です。すごく美味しい場合は、たんげ、めえとなります。 たんげとは、すごくという意味の津軽弁です。この店のラーメン、めえまたはたんげ、めえ。 津軽弁、きみ 投稿: 2023年7月26日 きみとは、とうもろこしという意味の津軽弁です。 なんぼめえきみだなあー。 とてもおいしいとうもろこしです。 コメントなし 津軽弁、ばしらぐ 投稿: 2023年6月10日 ばしらぐは、「騒ぐ」「はしゃぐ」という意味の津軽弁です。 今日は、酒飲んでばしらぐぞ。 私もたまには、ばしらぎます。 コメントなし 津軽弁、くだめぎ 投稿: 2023年7月9日 くだめぎとは、愚痴という意味の津軽弁です。 くだめぎばかりで、少しは仕事をしてください。 くだめぎをいうけれど、やることはやります。 コメントなし 津軽弁、まげ 投稿: 2023年5月28日 まげとは、津軽弁で屋根裏のことです。 私は、小さい頃小屋のまげに寝ていました。 コメントなし 弘前さくらまつりの歴史、変遷 青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。 弘前さくらまつりの歴史、変遷その1 1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。 1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。 1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。 エントロピーとは 投稿: 2024年2月10日 エントロピーは、エネルギーの乱雑さを示す尺度です。 低エントロピーの状態はエネルギーが高度に集中していることを意味し、高エントロピーの状態はエネルギーが拡散していることを示します。 エントロピーは物理的・化学的プロセスが […] コメントなし