津軽弁、あつままさ納豆

けやぐとは「友達」や「仲間」や「同僚」という意味の津軽弁です。あなたは私をけやぐだと思っていますか？

わいさでねとは、少しばかりでないという意味の津軽弁です。 あれは、わいさでね。 気をつけないとやばいです。

かにとは、津軽弁で「ごめんなさい」という意味です。 かにかにと言うと、「ごめんごめん」という意味になります。 あなたは私をかにしてくれますか?

たづとは、鱈の白子という意味の津軽弁です。 今日は、たづの味噌汁です。 今日は、鱈の白子の味噌汁です。

「じぇんこ」とは、「お金」を意味する津軽弁です 。 じぇんこがありません。少し貸してください。

馬脚を現すとは、隠していた本性や悪事がばれることのたとえ。 馬脚は、芝居で馬の足に扮する役者のこと。 馬の足を演じていた役者がうっかり自分の姿（足）を見せてしまうことから、隠していた本来の姿が表にあらわれること、化けの皮 […]

亀甲門（かめのこもん）は、北側にある門、北門（きたもん）の別名です。由来は、北方の守護神として玄武という亀の神様とされております。 築城後間もなくはこの門が弘前城の正門とされていました。 亀甲門（かめのこもん）、大光寺城 […]