津軽のまつりを一巡り。青森ねぶたまつり、弘前ねぷたまつり、五所川原立佞武多、弘前さくらまつり、 弘前菊ともみじまつり、奥津軽虫と火まつり、 弘前雪燈籠まつり、宵宮など。
弘前さくらまつり
奥津軽虫と火まつりは、弥生時代に始まった「虫おくり」は天災が起きない様にと神に祈る行事です
青森県青森市の夏まつり。 青森ねぶたまつり、毎年8月2日から7日まで。
弘前市の冬のまつり、弘前城雪灯篭まつり、毎年2月初旬開催
弘前城菊と紅葉まつりは、1962年から続いています。
弘前ねぷたまつり、毎年8月1日~8月7日開催。
青森県南津軽郡大鰐町、県立自然公園、茶臼山公園、大鰐温泉つつじまつり。
大仏公園内、あじさいまつり。毎年7月開催。
りんごの花の咲きはじめる5月、弘前市りんご公園では「弘前りんご花まつり」が開催されます。
弘前市岩木川河川敷運動公園にて、古都ひろさき花火 の集いが開催されます。
弘前大学農学生命科学部附属生物共生教育研究センタ-藤崎農場にて、リンゴとチューリップのフェスティバルが開催されました。農場実習で学生が植え付けた15種10,000球のチューリップが見頃を迎え、57種1,200本のリンゴの花も同じ頃に咲き揃います。
五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭りは、青森県五所川原市で8月4日から8月8日に開催される祭りです。
鶴の舞橋
鶴の舞橋は平成6年7月8日、廻堰大溜池(津軽富士見湖)に、日本一長い木の橋として架けられました。全長300メートル、三連太鼓橋です。途中には、大小のステージがあります。