苺とロールケーキ

庭で収穫した不揃いの苺とロールケーキ

苺とロールケーキ




いちご、向後いちご園

千葉県旭市行内1095-1、向後いちご園。 Kさんから、いちごが届きました。 ありがとうございました。 おいしくいただきました。 いちごの花は、白やピンク色、赤い花を咲かせます。 花びらは5枚で、中心部には花托(かたく) […]

コメントなし

お芋のリーフパイ

お芋のリーフパイは、鹿児島市南栄3-15-3、山福製菓で作られているお菓子です。 紫芋と安納芋の2種類のさつま芋を使ったフィリングが、サクサクのパイ生地に包まれています。 1箱には12個入りと24個入りがあります。 Mさ […]

コメントなし

タラの芽の天ぷら、家めし

家めし、タラの芽となすの天ぷら。 タラの芽は、ウコギ科のタラノキの新芽のことです。 タラの芽は山菜として苦みが少なく食べやすく、もっちりとした食感が魅力です。 タラの芽を選ぶときは、3~5㎝ほど成長しており、葉っぱが少し […]

コメントなし

ほやの水物

夏といえば、ほやの水物です。生のほやをシンプルな塩水で食べます。夏のメニューはこれだね。

コメントなし

挽肉とチーズのせのフランスパン

挽肉とチーズのせただけののフランスパン。なかなかいけました。

コメントなし


弘前さくらまつりの歴史、変遷

青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。

弘前さくらまつりの歴史、変遷その1

1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。

1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。

1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

芸を身に付けたい人へのアドバイス

上達してから人に見せようという気持ちでは、芸は身に付かない。 どんな名人でも初心者からスタートしたのだから、下手でも恥ずかしがらず、上手な人を見習ってコツコツ努力するべき」と言っています。 吉田兼好「徒然草」150段より […]

コメントなし

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    前の記事

    八坂神社、弘前

    次の記事

    ぺチュニア