津軽弁、じゃんぼ
「じゃんぼ」とは、「髪の毛」や「髪」を意味する津軽弁です 。
明治時代にちょんまげを切った髪型を「散切り頭(ザンギリアタマ)」と呼んだことに由来します 。
その「ザン」と坊主の「ボ」をとって「ザンボ」と呼び、それが訛って「ジャンボ」となったといわれています 。
例えば、「ジャンボ切った」は「髪を切った」という意味になります 。
これからじゃんぼかってもらいにいってきます。
津軽弁、よぐけっぱった
よぐけっぱったは、よくがんばったいう意味の津軽弁です。 何か素晴らしいことを成し遂げた時に使う言葉です。 尊富士関の新入幕幕内最高優勝、敢闘賞、技能賞、殊勲賞の三賞すべての受賞、おめでとうごさいます。 110年ぶりの快挙 […]