弘前駅

青森県弘前市大字表町1-1、弘前駅、JR東日本の奥羽本線と弘南鉄道の弘南線が乗り入れる駅です。

弘前駅は、JR東日本、JR貨物、弘南鉄道の3社が乗り入れています。

特急「つがる」の停車駅で、弘前市の代表駅に指定されています。

駅舎は4代目で、2004年に供用が開始されました。

弘前駅



弘前駅は、1894年(明治27年)に官設鉄道の駅として開業しました。

当時は中津軽郡和徳村にありましたが、1901年(明治34年)に弘前市に編入されました。

弘前駅は、奥羽本線の重要な駅として発展し、1927年(昭和2年)には弘南鉄道の弘南弘前駅が隣接して開業しました。

弘前駅は、4代目の駅舎を経て、2004年(平成16年)に現在の橋上駅舎になりました。

弘前駅は、東北新幹線の開業に伴い、特急つがるやリゾートしらかみなどの列車が運行されるようになりました。

弘前駅







大浦城址碑

青森県弘前市五代早稲田、大浦城址碑。 大浦城は、大浦光信が津軽進出の拠点として築いた城で、その後、大浦為信(のちの津軽為信)が堀越城に移るまで、4代にわたる大浦氏代々の居城でした。 現在は弘前市立津軽中学校の敷地になって […]

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最勝院五重塔

青森県弘前市大字銅屋町63、五重塔。 最勝院(さいしょういん)は、る真言宗智山派の寺院。 山号は金剛山、寺号は光明寺。 五重塔は重要文化財に指定されているものとしては日本最北に位置しています。 寛文7年(1667年)に完 […]

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古懸山不動院国上寺

青森県平川市碇ヶ関古懸門前1-1、古懸山不動院国上寺(こがけやまふどういんこくじょうじ)は、真言宗智山派の寺院で、津軽三不動の一つに数えられます。 ここの不動明王像は座っている姿から「ねまり不動」とも呼ばれ、酉年生まれの […]

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お盆、牛馬の飾り

お盆には、ご先祖様の霊が家に戻ってくるという考えから、なすときゅうりで馬と牛を作ってお供えする風習があります。 馬と牛は、あの世とこの世を行き来する乗り物として見立てられています。 馬は足の速いきゅうりで、牛は足の遅いな […]

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神宮寺

青森県平川市猿賀石林166-2、神宮寺(じんぐうじ)。 神宮寺では、津軽一代様すべてを巡ることができます。 干支が違っても、一度に参詣できます。 子(ねずみ):千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ) 丑(うし)・虎(とら […]

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今日はどこで、ランチ・・・。

サラーリマンの楽しみは何といっても昼食。

今日はどこで、ランチ・・・。

気分次第、仕事がらみもあり、迷いながらも結局ここかという時もあります。

わび・さび

わび・さびは、日本の美意識の一つで、慎ましく質素なものの中に奥深さや豊かさなど「趣」を感じる心のことです。 わびは、貧しさや不足を肯定し、簡素で静寂な中に美しさを見出すことです。 さびは、古くて寂しいものの中に美しさや味 […]

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亀甲門、弘前公園

亀甲門(かめのこもん)は、北側にある門、北門(きたもん)の別名です。由来は、北方の守護神として玄武という亀の神様とされております。 築城後間もなくはこの門が弘前城の正門とされていました。 亀甲門(かめのこもん)、大光寺城 […]

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