栗ごはん、西海岸

青森県弘前市城東中央3-4-15、西海岸。

栗ごはんと焼き魚鮭、小鉢。

小鉢は、たくさんの小鉢の中から選びます。

栗ごはん、西海岸

栗ごはんは、栗とご飯を炊き合わせた炊き込みご飯です。

秋の味覚を楽しめました。




栗ごはん、西海岸







牛バラ焼き定食、りんご亭

青森県北津軽郡板柳町小幡柳田5-5、りんご亭。定休日は月曜日。 牛バラ焼き定食

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さばいしドライブイン

青森県南津軽郡大鰐町大字鯖石字広田2-1、さばいしドライブイン。定休日は水曜日。 どちらか増量できます。 半らーめんを増量しました。

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豚サガリの味噌焼丼

青森県平川市碇ヶ関碇石13-1、 津軽関の庄文化観光館内、お食事処 彩里いろり。 豚サガリの味噌焼丼 津軽のソウルフード、豚のサガリを味噌味にて。 3月1日は、ラーメンの日でした。ラーメンの割引券をいただきました。次回ラ […]

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牛サガリ焼き肉定食、

 青森県平川市碇ヶ関碇石13-1、碇ヶ関道の駅内、お食事処「彩里」 牛サガリ焼き肉定食 牛サガリは、牛の腹部にある筋肉で、腹膜と繋がっている部分です。 サガリは、牛の大きさによっても変わりますが、牛1頭から1kgほどしか […]

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さもだしそば、北の翔

青森県北津軽郡板柳町横沢字東宮元31-7、北の翔。 水曜日が定休日 さもだしそば さもだしは、正式名ならたけです。青森県津軽地方では、さもだしと呼ばれています。

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弘前さくらまつりの歴史、変遷

青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。

弘前さくらまつりの歴史、変遷その1

1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。

1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。

1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。

暑さ寒さも彼岸まで

「暑さ寒さも彼岸まで」には深い意味が込められています。 厳しい暑さや寒さが彼岸まで続くが、その後は過ごしやすくなるという意味を持ちます。 また、大変な時期があったとしても、ある時期を過ぎると解決していくということも表しま […]

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