2023年3月21日 / 最終更新日 : 2023年3月30日 sintugaru 津軽弁、からっぽねやみ からっぽねやみとは「怠け者」という意味の津軽弁です。このからぽねやみこの! あなたは私を怠け者だと思っているのですか? 津軽弁、かに 投稿: 2023年3月26日 かにとは、津軽弁で「ごめんなさい」という意味です。 かにかにと言うと、「ごめんごめん」という意味になります。 あなたは私をかにしてくれますか? 津軽弁、のれそれ 投稿: 2023年3月21日 のれそれとは「全力で」「目いっぱい」「一生懸命に頑張る」という意味の津軽弁です。 のれに、それもついているので相当な全力です。 あなたはのれそれけっぱっていますか? 津軽弁、へづね 投稿: 2023年3月24日 へづねは、切ない、つらい、貧乏という意味の津軽弁です。今日の仕事は、へづねかったなあ。 津軽弁、 わいさでね 投稿: 2023年7月9日 わいさでねとは、少しばかりでないという意味の津軽弁です。 あれは、わいさでね。 気をつけないとやばいです。 コメントなし 津軽弁、あぐばて 投稿: 2023年4月20日 あぐばてとは、大きくて邪魔なものやうっとうしいものを指す津軽弁です。 なんぼあぐばてばなあ。 コメントなし 弘前さくらまつりの歴史、変遷 青森県弘前市、弘前さくらまつり。毎年弘前公園にて、4月中頃から5月初めまで、開催されます。 弘前さくらまつりの歴史、変遷その1 1715年(正徳5年) - 弘前藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、園内に植栽。 1882年(明治15年) - 旧藩士である菊池楯衛が、ソメイヨシノ1,000本を植栽。 1897年(明治30年) - 再び1,000本を植栽。その後も市民の寄付などで植栽される。 月の道とは 投稿: 2024年3月15日 月の道とは、ひと月にほんの数日、満月の前後の数日間だけ見ることができる現象です。 具体的には、満月が海に反射し、照らし出された光の道を指します。 この美しい現象は、月が昇りはじめると、海面に細長い光の道が現れます。 見ら […] コメントなし