青森県弘前市百沢~嶽間総延長約20キロメートル、6,500本のオオヤマザクラの並木が続きます。
オオヤマザクラの由来は、ヤマザクラに比べ花が大きいことによります。花色の特徴からベニヤマザクラ(紅山桜)、北海道に多く生育していることからエゾヤマザクラ(蝦夷山桜)の別名があります。

オオヤマザクラの並木と岩木山
一重咲きで直径3 、 4.5cm の中輪から大輪の花を咲かせ、花弁の色はヤマザクラやソメイヨシノに比べて比較的濃い紅色です。葉が花と同時に展開します。

オオヤマザクラの並木と岩木山

岩木山神社
岩木山神社(いわきやまじんじゃ) 岩木山神社は、青森県弘前市にある神社で、岩木山の南東麓に鎮座しています。 入り口から参道、楼門、拝殿、本殿。そして奥の院は岩木山山頂にあります。津軽富士とも呼ばれる美しい岩木山のふもとに […]

西洋アジサイ
アジサイ(紫陽花)の原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれています。ボジティブな花言葉は、乙女の愛、辛抱強い愛です。ネガティブな反言葉は、移り気、浮気です。

昼はラーメンだね!
青森県弘前市豊田1-1-2、緑屋。定休日は、水曜日。 青森県弘前市一町田村元794-12 、いわき食堂。定休日は、火曜日。 青森県青森市浪岡浪岡細田107-3、うの食堂。定休日は月曜日。 青森県弘前市撫牛子1-3-6、た […]

奥津軽虫と火まつり
青森県五所川原市、 奥津軽虫と火まつり。弥生時代に始まった「虫おくり」は天災が起きない様にと神に祈る行事です。天下泰平、国家安泰、五穀豊穣、悪疫退散の祈りを込め。 「虫おくり」という民俗は津軽西北地方に残る稲を病害虫から […]

太宰治まなびの家
青森県 弘前市 御幸町9-35、太宰治まなびの家。 弘前市指定有形文化財、旧藤田家の住宅です。太宰治(津島修治)が官立弘前高等学校(弘前大学の前身)在学期間中の約3年間下宿していた家です。 藤田家は津島家の親戚筋にあたり […]

中華料理、食堂、定食など
中華料理、食堂、定食など 青森県弘前市大字八幡町2-8-7、みんぱい。 青森県弘前市小比内4丁目6-1、えびす、定休日は金曜日。 青森県南津軽郡大鰐町大字鯖石字広田2-1 、さばいしドライブイン。定休日は、第2・4水曜日 […]

鶴の舞橋
鶴の舞橋は平成6年7月8日、廻堰大溜池(津軽富士見湖)に、日本一長い木の橋として架けられました。 全長300メートル、三連太鼓橋です。途中には、大小のステージがあります。 鶴の舞橋は、津軽富士見湖と呼ばれる人造湖に架かり […]

立佞武多
五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭りは、青森県五所川原市で8月4日から8月8日に開催される祭りです。 五所川原立佞武多祭りは、平成10年に約80年ぶりに復刻しました。 この巨大ねぷたが、五所川原の記録に登場する […]

黒森山浄仙寺
青森県黒石市南中野字黒森下84-3、黒森山浄仙寺。 浄仙寺は、1824年(文政7年)是空行者(黒石来迎寺良諦の弟子)が開山。森の中には郷土の生んだ文人の文学碑が数多くあり、文学の森と称されています。 黒森山の中腹にある浄 […]

菜の花畑
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字建石町、山田野地区。菜の花畑は、ジャガイモの連作障害回避のため、毎年違う場所に作付してます。訪れるたびに違う風景が楽しめます。毎年、5月の中旬から6月上旬が見頃となります。

暑い夏の昼食は?
青森県弘前市新町230 、 山忠 下町店 (やまちゅう)。定休日は、火曜日 。 ざる中華または、中華ざる。青森県弘前市茂森町97 、田沢食堂。定休日は毎週日曜、第一土曜日。 青森県弘前市大字八幡町2-8-7、みんぱい。定 […]

八甲田山周辺
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群です。 遭難し、直立したまま仮死状態で発見された […]
津軽地方には古くから、生まれ年の干支を一代様とする信仰があります。
たとえば、
十二支1番目の子年の多賀神社 守り本尊:千手観音菩薩様 呼称:目屋の清水観音様 場所:弘前市桜庭清水流104
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寝る間を惜しんではいけない
睡眠を軽視すると、創造性、問題解決や意思決定する力、学習能力、記憶、心臓や脳の健康、メンタルヘルス、心の安定、免疫システム、さらには寿命まで損なわれます。 素晴らしい新しいアイデアや差し迫った問題に対する解決策を、寝てい […]

丑寅櫓(うしとらやぐら)、弘前公園
青森県弘前市、二の丸丑寅櫓(にのまるうしとらやぐら)は、弘前公園にある弘前城の櫓(やぐら)の一つです。 櫓とは、城郭に取りつく敵への攻撃や物見のために造られた塔のような建物です。 二の丸丑寅櫓は、二の丸の北東を守るために […]