気ままに撮影した青森県津軽の風景を中心に紹介します
古都ひろさき花火の集いは、青森県弘前市悪戸鳴瀬69、 岩木川河川敷内の岩木川河川敷運動公園で、2023年は6月15日(土)に開催予定で、雨天決行・荒天の場合は6月16日(日)に延期される予定です。
青森県内で最大級の花火大会として知られており、約1万発の花火が津軽の夜空を彩ります。
チケット制の観覧席や車両観覧エリアが設けられていますが、チケットの販売枚数に制限がありますので、早めの購入がおすすめです。
弘前花火大会の見どころは、約1万発の花火が打ち上げられることはもちろんですが、花火とタヒチアンダンスやよさこいとの共演も素晴らしいです。
花火のプログラム中にステージで行われるダンスやよさこいは、花火と一体になって津軽の夜空を盛り上げます。
青森県弘前市坂元字山元1、久渡寺。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現 求聞寺)、橋雲寺、国上寺とともに津軽真言五山の一つです。 久渡寺の入り口です。 観音堂への石段です。
青森県西津軽郡深浦町塩見形356、北金ヶ沢の大イチョウ。樹齢1000年以上にもなる大銀杏で、高さ31メートル、幹周22メートルという日本一の大きさとなっています。
東内門外橋(石橋)は、弘前公園の中にある石造りの橋で、二の丸と三の丸を隔てる中濠に架かっています。 1848年(弘化5年)に土橋から架け替えられたもので、城内では唯一の石造りの橋です。 橋を渡るとすぐに東内門があり、その…