忠霊塔
忠霊塔は、青森県弘前市の禅林街にある戦没者の供養塔です。
元々は昭和16年(1941年)に計画され、昭和20年(1945年)に完成しました。
太平洋戦争終戦後、多くの忠霊塔が撤去されましたが、弘前の忠霊塔は「忠」の字を外し、「霊塔」として存続が認められました。

忠霊塔
その後、昭和23年(1948年)にタイから送られた仏舎利を納め、仏舎利塔と名称を変えています。
現在、忠霊塔は平和の尊さを伝えるために公開されており、内部には1700人分を超える骨壺が並ぶ納骨堂や、戦争の記録、特攻隊の記録が展示されています。
また、忠霊塔を守る会によって、毎年7月第4日曜日に例大祭が開催され、お盆や春と秋の彼岸には本堂や納骨堂、展示室が公開される予定です。














