津軽当物、イモ当て
青森県弘前市大字津賀野字宮崎68、佐藤製菓。
津軽当物、イモ当て。自ら来たらず、宝に足なし。イモ当てのくじ引きで盛り上がります。
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津軽当物、イモ当て
大当たりの親と、ざんねんの子はこちらです。
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津軽当物、イモ当て
くじを引いていきます。今回は4人でした。どこに大当たりの親がはいっているか、推理しながら。
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津軽当物、イモ当て
1巡で大当たりはありませんでした。2巡目初めて大当たりが出ました。残りくじは、7です。
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津軽当物、イモ当て
3巡目で大当たりが2回出て、あとは残念だけです。消化試合です。終了。盛り上がりました。
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津軽当物、イモ当て
津軽地方には古くから、生まれ年の干支を一代様とする信仰があります。
たとえば、
十二支1番目の子年の多賀神社 守り本尊:千手観音菩薩様 呼称:目屋の清水観音様 場所:弘前市桜庭清水流104
自分の十二支を捜してみよう!
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相議(あいぎす)とは、問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすることです。 相議は、官公庁や民間の組織でよく行われる方法です。 多角的な視点を得ることができます。 相議に参加する人々は、それぞれに異なる知識 […]